12/09/10 23:01:03.80
昨日の日曜日の昼間に自衛隊の双発の輸送ヘリが和歌山市の北部に４機編隊で飛来して
西方に飛び去ったんだ
以前から自衛隊の輸送ヘリが市内上空を飛行する姿は度々目撃してる訳だが
その時は爆音と言っても良いような明らかに騒音レベルの迷惑な飛行音を発しながら飛んでたんだ
しかし昨日飛来した４機編隊の飛行音は至って静かだったんだ(目撃場所からヘリまでの距離は、いつも大体同じ)
４機編隊は今まで目撃した中では最多編成にも拘らず飛行音は極めて静か
要するに何が言いたいのかといえば、静かに飛べるなら迷惑なんで静かに飛べよ！！って事なんだ
そもそも敢えて市街地の上空を地響きを感じるような馬鹿みたいな迷惑な騒音を発しながら飛行する必要性が
有るのか？有るなら、それを実施する理由を責任者に納得が行く様に説明して貰いたいもんだよな。