11/07/05 22:13:14.74
今回の大震災ではっきりわかったことがありました。
公務員が日夜寝ずに被災地で働いたり、現在の危険な状態の中、
他の自治体から被災地に派遣されて働いているのに、
高齢者や専業主婦はずっと家にいてネットやテレビのデマに流されてパニックを起こし、
買い占めに走る。
社会人が家に帰ってくる頃には町の物資が無い状態が続いています。
1000年に一度の有事で残念ながら働かない高齢者は必要のない存在に
なってしまいました。
これからの日本を考えて、貯金もたくさんある高齢者の年金を生活保護レベルに削減し、
そのお金を被災地や国や子供や妊婦、若い働いている世代に回すべきではないでしょうか。
必要のない働かない高齢者より、未来のある若い現役世代、子供にお金を回すべきです。
高齢者ニートを減らすために、資産のある人は年金停止、年金を生活保護レベルまで
下げる。生活保護を現物支給になるべくする。これで日本がよくなるでしょう。