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★飲酒追突3児死亡、上告棄却…懲役20年確定へ
福岡市で2006年に起きた3児死亡飲酒運転追突事故で、危険運転致死傷罪などに
問われた元同市職員今林大(ふとし)被告(27)の上告審で、最高裁第3小法廷
(寺田逸郎裁判長)は「アルコールの影響による前方不注意で、危険を的確に把握して
対処ができない状態も危険運転に当たる」との初判断を示し、同罪の成立を認めて
被告の上告を棄却する決定をした。(読売新聞)
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