11/01/19 16:49 DlFa/6Nk
キチガイ厚木に散々ゴミ扱いされる平愛梨だが、観月がたった2つしか受賞していない映画賞の一つ、日本アカデミー賞の新人賞を実は平も受賞している。
新人賞の対象となった平愛梨の出演作は邦画としては超A級作の20世紀少年。一方、観月の新人賞対象作は超少女REIKOとかいうB級クソ映画。
平と同年に新人賞を受賞したのは榮倉奈々や水嶋ヒロらで一応まともだが、観月の同期には松山千春、具志堅ティナといった場違いな面子もいた。
同じ新人賞でも観月よりも平愛梨の方が価値があると言っていい。観月は厚木がゴミ扱いする平にも負けたのである。観月はゴミの中のゴミ、ゴミ女王だ。