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ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート
◆ 欧米革命の急先鋒に立つのはイタリアか≪2013/03/11 VOl.214≫
これまで欧米を支配してきたサバタイ派マフィアが、
追い詰められた挙句に世界に対する威嚇行為をエスカレートさせている。
中でも、特に注視すべき動きがイスラエル軍事諜報サイト:Depkaの最新記事に綴られている。
URLリンク(www.debka.com)
これを見るに、CIAナチ一派のテロ部隊:アルカーイダ(Al CIA-da)とシリア反政府軍が
シリア国内で化学兵器を使用する計画がある、との大義名分を押し通し、
『それを阻止する』との名目でアメリカ、トルコ、ヨルダン、イスラエルが同盟を組んでシリア侵略へと動いている模様。
ようするに、『これ以上の攻撃を加えるならば、ホルムズ海峡を封鎖するなどして、世界から中近東の石油を奪ってやる』という
サバタイ派の脅しである。
そしてMI5筋も、『ナチ勢が抱える世界の麻薬・テロネットワークの潜水艦隊が、ブッシュ政権時にペンタゴンから盗み出した
核爆弾3発を積んで、何処かしらで核テロを勃発させる機会を狙っている』との情報を寄せてきている。
また、何か大きな事が起きる予兆か、インサイダーにより吊り上げられた米国のダウ平均が最高値を記録する中、
利益を確保した内部関係者らは、ここぞとばかりに逸早く売り抜け、
現在その取引の実態について『インサイダーによる売りは、買い(インサイダーによる)の50倍』とも報告されている。
URLリンク(www.zerohedge.com)
URLリンク(foomii.com)