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◆ ローマ法王が退位を表明、聖マラキの預言は当たるのか ≪2013/2/18 VOl.211≫
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先週11日、ローマ法王ベネディクト16世が今月末で退位することを表明した。
声明では『高齢のため』との理由を構えているが、存命中の法王が退位するのは約600年ぶり
(1415年のグレゴリオ12世以来)、歴史的に見ても極めて異例の出来事だった。
1月末にはオランダのベアトリクス女王が今年4月いっぱいで退位することを表明、
他にもブッシュ一族、ロックフェラー一族、サスーン一族などが大きく力を衰退させる中でのこの出来事は、
欧米の暗部を一掃する動きに大きく拍車を掛けるものと見られる。それに伴い、
彼らに従属する多くの国際的組織が抜本的改革を強いられるのは必至だ。これについてCIA筋は、
『これから数千人単位で逮捕者が出るだろう』と話している。
また、12世紀に聖マラキが歴代のローマ法王を預言したとする
『全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言(Prophetia S. Malachiae, Archiepiscopi, deSummis Pontificibus) 』という書には、
165代ローマ法王ケレスティヌス2世から数えて112人目にあたるベネディクト16世の後継者が
ローマ教会において最後の法王となることが預言されており、
『ローマ聖教会がかつてない程の迫害に見舞われる最中に着座する最後の法王:
ローマ人、ペトロが、様々な苦難の中で羊たちを導く』、
また その最後には『7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る』とされている。ちなみに、上記の『7つの丘』とは一般にローマを指している。
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当然ながらこれに対して偽作説を唱える専門家も多いが、
いずれにせよ欧米の権力者集団はこうした預言に沿うことを好む傾向にある。
それを踏まえると、その崩壊を指揮する役割を担うのはバラク・オバマである可能性が高い。
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