12/12/10 21:58:06.99 Q5NT9rsh
◆ 世界エネルギー市場の変化と日本独立のチャンス≪2012/12/10号 VOl.202≫
先日の講演会に参加してくれた男性が、会場である物を僕に見せてくれた。
それは、既に発売されている『水と塩で発電するLEDランタン』という商品で、
今までに度々握り潰されてきた技術が商品化されたものだった。
URLリンク(www.green-house.co.jp)
これは、今のところアウトドアや災害時などの非常用として販売されているようだが、
8時間ごとに塩水を交換しながら1回で最大120時間も発電し続け、しかも海水がそのまま使用できるという点は非常に意義深い。
研究を発展させ、大型施設を海辺に建設すれば、当然ながら火力発電も原子力発電も必要なくなる。
この先、こうした技術の商品化に不当な圧力が掛かるようなことがあれば、
たとえ喧嘩をしてでも、それらの企業を守っていくべきだ。 海外と同様に、日本では今までにも再三、
そうした画期的な発明への取り組みが行われてきたのだが、その度に工場が爆破されたり発明家や研究員が殺されたりして、
商品化への道は閉ざされてきた。数年前にも大阪の企業が水で走る車の公開実験を行い、
国内外のマスコミの注目を集めたことがあったが、結局はすぐにその企業へと圧力が掛かり、さらには詐欺の烙印を押されて、その水で走る車の技術は握り潰されてしまった。
こうして握り潰された技術の事例は、他にも見られる。
URLリンク(peswiki.com)
(※ ↓↓上記URLの発明を日本語で紹介しているサイトです)
URLリンク(oriharu.net)
この商品については2002年3月26日の日刊工業新聞27面でも紹介されていた。
そしてこの商品は実際に2万個ほど製造されたのだが、日本では政府によって販売中止が命じられ、そのまま封印されてしまった。
今週ヨーロッパにおいて、以前にも紹介したKeshe財団が反重力装置を含む『封印された技術』を
ホワイトドラゴン関係者の前で実演してみせる予定だという。この財団は、
それらの技術を無償で人類に提供しようとしているのだが、・・・・・・・・・・・・・・・
URLリンク(foomii.com)