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◆ 欧米とアジア、それぞれの戦争支持勢力が抱く構想とは
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≪2013/2/12号 VOl.210≫
2月10日に旧正月を迎え、太陰暦においても巳年が始まった。
古来、ヘビは世界的、特にアジア圏においては信仰の対象とされ、
幸運の象徴とされてきた。日本では、古代の蛇神信仰と結びついて龍神信仰が広まり、
弁財天にまつわる物語には『弁天様が恐ろしい魔物を、
心優しく、幸運をもたらす白龍へと変えた』という伝説も残されている。
今年こそ、欧米の軍隊複合体を「多くの人命を奪う恐ろしいもの」から「弱者を守る善の存在」へと、
アジアが変えていく年となるだろう。旧正月を重んじる中国では、春節を迎えて新体制がいよいよ本格的に動き出す模様だ。
それと同時に、水面下で動くアジア勢も世界権力層からのサバタイ派排除に向けて本腰を入ることが予測されている。
今後、国連や国際経済機構の本部を欧米からアジアへと移転させるための試みとして、
欧米勢に対する圧力が強まる可能性が高い。ただしその成功には、日本や台湾、韓国、北朝鮮、中国、ASEANなどが団結できるか否か、
が最大の鍵となってくる。現在、欧米のサバタイ派マフィアはアジア結束の道を閉ざすために、
尖閣諸島、北方領土、竹島などで武力衝突を起こそうと工作を張り巡らしているが、
彼らとの攻防を長らく続けてきたアジア勢が彼らの術中にはまることはない。
アジア地域全体にとって、隣国同士で戦争を始めるよりも、
団結をしてアジア、延いては世界を平和的に発展させていくことの方が明らかに得策だからだ。
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