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◆ 米国・英国・日本・中近東で高まる欧米権力への警戒感
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≪2013/1/28号 VOl.208≫
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最近のアメリカの国内情勢について、ペンタゴン上層部を含む複数の情報源は
『内戦へと発展しかねない程に緊張が高まってきている』と話している。
確かに、近年において最も悪質であったブッシュ・ナチ一派の力は失われてきたものの、
オバマや彼を擁立したナチ勢以外のサバタイ派連中は 未だにアメリカの権力の座に居座っている。
特に注視すべきなのは、オバマが『大統領には、国内外を問わず国家の脅威と見なされた米国市民を超法規的に殺害する権限がある』と
2011年秋頃から世間に堂々と主張し始めたこと、さらには昨年末から銃乱射事件を捏造して
アメリカ国民から銃を取り上げるための工作を開始していることだ。そして現在、アメリカ合衆国憲法修正第2条に
『規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有しまた携帯する権利は、これを侵してはならない』として
“国民が銃を持つ権利”が記されていることを理由に、アメリカ国内では打倒オバマ政権の呼びかけが各方面で相次いでいる。
先週、米当局内の人間も多く含まれている国際的ハッカー集団アノニマスもオバマ政権に対する武装蜂起を宣言、
アメリカの一般市民に向けて呼びかけを始めた。下記リンク(YouTube)の最後3分間で、アノニマスによる呼びかけを聞くことが出来る。
URLリンク(www.youtube.com)
さらには全米各地の現役警察官も、次々とオバマが始めた今回の銃規制への動きに従わない方針であることを表明している。
URLリンク(cnsnews.com)
ペンタゴン上層部の幹部に尋ねたところ、やはり『アメリカ国内が内戦状態となることに備え、軍も準備を進めている』との答えが戻ってきた。
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