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ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート
◆ サバタイ派の資金源:中央銀行と麻薬ビジネスについて≪2013/1/7号 VOl.205≫
既に気が付いている人々の間では公然の事実とも言える事だが、
かつては善であり良心的であったアメリカ国家、並びに欧州諸国が、
いつの頃からか大勢の人々の命を平気で奪う悪質なマフィアたちの支配下に置かれてしまった。
今年こそ、そのサバタイ派マフィアの支配から欧米の一般市民たちを解放しなければならない。
昨年末、米国大統領選におけるロムニー陣営の敗北に伴って数十名の米軍幹部が解雇・更迭されたことにより、
世界は差し迫る第三次世界大戦への道を回避することが出来た。しかし一方のオバマ陣営もかなり悪質であり、
彼らがいる限り世界平和の実現は不可能だ。先週も、その裏で暗躍するサバタイ派マフィアを
排除する必要性を裏付ける痛ましい出来事が新たに発生している。
先週イスラエルの大手新聞エルサレムポストが
『イラン当局が同国イスファハンの原子力施設で
放射能漏れが発生したとして周辺住民150万人に対して避難を命じた』との記事を発信している。
URLリンク(www.jpost.com)
URLリンク(freebeacon.com)
URLリンク(www.jimstonefreelance.com)
現時点では、これが意図的に流された誤報である可能性も残されているが、
いずれにせよ、海底に核爆弾を設置して地震と津波を起こし、福島第一原発を爆破して日本に甚大な被害を与えた
サバタイ派マフィアの仕業であることは間違いない。
他にも、サバタイ派マフィアの麻薬ビジネスを守るために彼らの手駒である
ノーベル「平和賞」受賞者オバマが、毎週のようにパキスタンやイエメンなど各地で、
彼らのビジネスの邪魔をする勢力を狙って無人偵察機によるミサイル攻撃を行い、結果的に・・・・・・
URLリンク(foomii.com)