12/09/11 14:31:22.42 2SvQ9oCD
もう一点、具体的で重大な提案があります。それは、自らをあなた方「マイノリティの味方だ」を自称する、
共産主義者、各種圧力団体、日教組、人権団体、過激派、街宣右翼など、なんでもいいですが、そういった、
在日朝鮮人問題を専門とする団体以外の、その他の団体との不要な連携を避けること、です。
これは一体どういうことかと言いますと「マイノリティ」という切り口で十把一絡げにすると、
あなたがたの真の問題が、社会にまったく伝わらなくなってしまうからです。
これまでの流れでは、あなたがた在日朝鮮人たちは、意図的にこれらの諸問題とゴチャ混ぜにしてきています。
何故なら、問題を解き明かすよりも、ゴチャ混ぜの解決不能状態にしておいた方が、
さまざまな「クレーム」を言い易くなるからです。その結果、補償や援助やその他諸々が引き出しやすくなるからです。
このやり方は、あなたがた在日朝鮮人たちだけでなく、半島の本国人たちもお得意の手段で、
典型的には「竹島の問題は従軍慰安婦に謝罪しないから~」といったお得意の「言い掛かり」となって現れます。
>>1 ◆2hd2OsuWGI さんのような若い方でさえ典型的にそうですが、
多くの在日朝鮮人の方々は「本国の半島人とは違う!」という意識を強く持っている方が多いですよね?
でも、いま上に挙げたようなところが、違うどころか「そっくり」なんですよ。我々から見ると。
だからそれを止める。問題の存在とその悪用・流用に甘んじる、そのこと自体を断ち切る。これに尽きます。
これもまた、小さな一歩にすぎませんが、やはり非常に具体策で、いますぐ始められることです。