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ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート
◆ アジア・アラブ民衆を刺激する工作の裏側が見えてきた
≪2012/09/25 号 VOl.192≫
Republic of the United States(アメリカ連邦共和国)の中枢に
United Statesof America Corporation(株式会社アメリカ)が存在している、
という事実を知る人々が日に日に増えてきている。
株式会社アメリカはワシントンD.C.という特別区に内在し、その会社敷地内で運営される米国政府は、
連邦法によりアメリカ合衆国連邦から独立した地位を与えられて政治家や国家中枢機関などを統括している民間会社の所有物である。
これが、我々一般人類が認識している今のアメリカ政府の姿だ。その株式会社アメリカの決算日が9月30日に訪れる。
その日を目前に控え、株主である13血統の家族群れ(=サバタイ派)が株式会社アメリカの倒産を回避しようと必死に暴れているわけだが、
ペンタゴンをはじめ世界各地の団体や国家が、長年に渡り至る所で悪事を働いてきた株式会社アメリカへの資金提供を完全に拒んでいる。
そこで、その事態を打開するために 株式会社アメリカの株主たちが無理矢理にお金を奪い取る工作を世界各地で激化させている。
松下金融・郵政相の暗殺は、まさにその一環だった。その他、尖閣諸島や中近東におけるトラブルもまた、
資金を得るために彼らが仕組んだ工作が発端である。彼らは株式会社アメリカの倒産を回避するために、
今も核テロを含む様々な悪さを企んでいる。