12/06/02 10:13:28.88 KBBN+V/v
>>24>>26-27>>31-32
うんうん、事実として 私 は キミ等のアタマじゃムリな「世界中で誰一人反論できない事がほぼ確定してる理屈」を構築出来ましゅので・・・♪↓
単なる野生生物資源利用のハナシなんで「捕鯨してはいけない理由」が存在しない以上、捕鯨を差し止める事は 不 可 能 である、という事を理解しましょう♪
「 南 極 を 含 め 、 世 界 中 の 公 海 の 何 処 で で も 」→
「 捕 鯨 し て い い 理 由 」
は揃ってますし、逆に「南極含めた公海で商業捕鯨、或いはその準備の為の調査捕鯨をしてはいけない理由」は地球上には一つも存在しません♪
さて、その他大勢の反捕鯨ちゃん達と同じく↓には絶対言い返せないキミが捕鯨に反対する理由は何でしゅか?w
一先ずワタクシがもう一度整理して差し上げましょう。
「『単純多数決』によって差し止められてるだけ」の「商業捕鯨モラトリアム」を除けば商業捕鯨を禁ずる法的或いはその他の根拠は一切存在しない、という御説明♪↓
・1 今現在「反捕鯨派の学者J・クック」によって提案され、反捕鯨国を含めたIWC加盟国で合意された「哺乳類である髭鯨の再生産能力に合わせた資源管理方式」RMPが存在する事実。
・2 今現在「公海」である南極海で複数国家(これ等の国家には北半球のUSAや韓国を含みます)によってマゼランアイナメやオキアミ等の生物資源が商業捕獲されている、という事実。
・3 そして過去、マゼランアイナメ漁やオキアミ漁に対して「わざわざ南極までやってきてそれ等を捕獲するならば、その正当性を説明せよ」「捕る意味を説明せよ」などというアホな議論が一度も持ち上がってない事実。
・4 今現在商業捕獲対象のクロミンク鯨が推定生息数数十万頭単位で居る、という事実。
上の・1~・4の条件が揃っている以上、南極で商業捕鯨を行う、或いはその再開を目指すのに「やれるし、やっていい」という合理的な説明は付いてしまってる訳です。(続く♪)