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ルキフェルとは、光であり黄金の蛇、空から降りるイカヅチであった。
世の終わりに復活し人々とともに、この世を暖める存在であった
金の血が流れる生き物、神、太陽
銀の血が流れる生き物、天使、星々
銅の血が流れる生き物、悪魔、甲殻類
鉄の血が流れる生き物、動物達
がいた
天使達は氷河期をもたらし、弱い動物を殺し強い生き物を作ろうとした
動物たちは寒さに凍え死んで行った
ルキフェルはそれが可哀想で、サルに火(知)を与え暖めた
それは金星のいつも隣にいる太陽、神の火であった
ルキフェルは天使達から批難され、ある燃え盛る火山の中に落とされ封印された
知を手に入れた人々を怖がった天使達は、人々を恐れ命の果実を遠ざけた
人々にはさまざまな罰が与えられた、人々はルキフェルを恨んだ
そしてルキフェル以外の神々を信仰した
黙示録
人々はまた神々に試されるために、戦争と氷河期の中にいた