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「失われて、そして久遠の間、隠れていたものが再び見出される
そこである牧者は半ば神のように尊敬される
そして月がその偉大なる周期が完了するや
彼以外の古い頭の人々による名誉は失われるだろう」
(「諸世紀」1章25)
クリスチャンではない私にもすぐに分かるが、「隠れていたもの」とは「イスラエルの三種の神器」を指している。
この三種の神器(マナの壺、アロンの杖、十戒の石版)は、10支族と共に歴史上行方不明となっており、これを手に入れた者は「世界の王」になるとされ、「闇の権力」が世
界中を探し続け、日本に存在することを突き止めているという。
この「三種の神器」を継承したのが「ガド族」だという伝承があり、それが皇位継承の証として天皇家に伝わる「三種の神器(八咫鏡・草薙の剣・八尺瓊勾玉)」 となってい
るのだ。
「彼」とは「月」を指しており、月はカトリックの象徴で、次のように読むことが出来る。
「三種の神器が公開される時、日本の天皇家が世界中から尊敬され、ローマ教皇庁の権威が失墜する」
「20年間の月の統治が過ぎ去り
7千年紀に別の者が天皇となるだろう
太陽が従来の軌道を曲げる時
余の最後の予言、成就せん」
(「諸世紀」1章48)