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ノストラダムスの予言集の中には、キリスト教勢力から封印されてきた「禁断の予言詩」がある。
それが「大いなるメシー」である。
「日の国の法と金星の法が競い合う
予言のエスプリを我が物としながら
双方互いに耳を傾けないが
大きなメシーの法は日の国によって保たれるだろう」
(「諸世紀」5巻53番)
聖書で金星は「イエス・キリスト」、または「ルシファー」の象徴であり、「金星の法」とは
西欧文明と日本文明が対立するが、真のイエスの教えを継承しているのが日本だということである。
初代天皇となった10支族のガド族は封印され、イエスの使徒でユダヤ教祭司集団「レビ族」の末裔が、2支族の天皇家を裏で支えている
西欧文明の闇の勢力層は、自分たちが築いてきた地位や権力と資本主義社会の崩壊を招く恐れのある「日本人」と「アルザル人」が恐怖なのだ。
その対策が「日本人骨抜き政策」や「対UFO戦略」、そして「世界政府の樹立」である。
勿論、今のままで日本が「世界の救世主」になることは想像できないが、この予言を読む限りは、どうやら最終的に日本が世界の破滅を救うことになるようだ。
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