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86 名前:ソーゾー君[] 投稿日:2012/01/04(水) 17:41:42 ID:8cC1FCWgO
銀行家の飼い犬の特徴。
1原因と打開策を語らない。
2原因だけチョロっと語り打開策は言わない。
3原因をチョロっと語り間違った打開策に誘導する。
4ロックロス対立論ベースで語る(スタートが違うからゴールも違う。)
基本的に現状しか語らない…原因と打開策は詳しく語らない…
打開策は俺に散々論破されたので今では絶対に語らなくなった。
やってる事を医者と癌患者で例えると良く解る。
癌検査に来た人に検査の結果、癌である事を通達。
癌の危険性を語る(治療の難しさ・後遺症が残る可能性・転移の可能性等々)
延々如何に体が癌で蝕まれているかを説明し続ける
しかし「原因=なぜ癌になったのかを語らない。」
そして「打開策=どうしたら健康になれるのかを語らない。」
原因=治療法は表裏一体である。片方だけで解明は無理…
癌と宣告された側からしてみたら「癌が俺の体を蝕んでるのも癌の恐ろしさも解ったよ…
何で癌になったんだ?癌の原因は?治るのか?治療法は?」と聞きたくなるだろ?
癌である事=現状は解ったんだからな…
で…医者に質問するわけだ…
「何で私は癌になったんですか?原因は?治療法は有るんですか?」
医者=陰謀論者=飼い犬は言う。
「ググレカスw」
仕方がないので自分で調べて発表すると「妄想だーw」「孫引きだー」と騒ぐ…
そりゃ相手にされないわな…