12/10/31 17:19:53.30 Z/SCU2wA
地球は自転軸の移動を繰り返して現在に至っている。
人に例えると寝返りに似た現象だ。
それが恐竜の絶滅の一つであるとされているし、古代文明の壊滅の原因だとされている。
ポールシフトの発生周期は不明である。
恐らく地殻と磁極との深い関係がある事は確かだ。
2004年のスマトラ沖地震の時に自転軸が2センチ動いたそうだから、かなり密接だ。
ポールシフトが起こる前には多分磁極点移動が起こるだろう。
磁極点が引っ張る形だ。
磁極点が移動すると、現在の我々は移動もままならなくなる。
航空機、船、車、総ての移動が磁極を基点としてGPSを動かして、その位置データーを利用しているからだ。
更に渡り鳥達の生活にも多大な使用をきたす。渡り鳥達は磁力線を感じながら目的地を目指して飛ぶのだ。
834:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/31 17:42:09.43 Z/SCU2wA
「それは遺跡の位置です。最初にこの事実に気づいた時には鳥肌が立ちました。」
大ピラミッドを起点に古代遺跡が一直線上に並ぶ驚愕の事実。
「これに気づいたとき確信しました。すべては計算されている、偶然の余地はありません。」
しかもその円周は赤道と全く同じ距離。まさにこの遺跡の連なりは第二の赤道を形作っていた。
ちなみに、赤道に垂直な線を伸ばすとどの線も北極点にあたる。
同じく第二の赤道から垂直な線を伸ばしてみた。
するとそこは何もない海。ところがその場所にはとんでもない秘密が隠されていた。
真相を探るべく、我々は東京工業大学で地球惑星科学を研究する松島 正貴助教を訪ねた。
(東京工業大学 大学院理工学研究科 地球惑星科学専攻 助教 理学博士)
(スタッフ)その場所には何があるのでしょうか。
「ここは今の磁北極の場所です。」
ここ110年の間に動きを急速に早め、第二の赤道が示す位置に到達しようとしている磁北極。
その動きはある可能性を示している。
「地場の逆転につながる可能性はあります。」松島助教
835:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/31 18:13:54.34 Z/SCU2wA
太陽の磁極は11年周期でプラスとマイナスの反転を繰り返しており、通常、磁極は地理学上の南北両極と一致している。
次の磁極反転は2013年の5月に起きると予想されている。
・地磁気は太陽の放射線から地球の生物を保護している。
・磁北極は1900年ころから移動をしており、近年移動速度が速まっている。
・磁極移動、地磁気の弱まりにより極移動(ポールシフト)が引き起こされる可能性がある。
・黄道12星座が2万6000年周期で1周する。
秋田大学の地球資源学科のページの最後には、以下の文章が記されていました。
磁極が入れかわるときに地磁気の強度はゼロになるとの予想があります。地磁気の減少は磁場逆転の前触れかもしれません。
836:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/31 18:50:16.62 Z/SCU2wA
「太陽に起こる奇妙な現象。」
URLリンク(alfalfalfa.com)
30 スピカ(福島県) :2012/05/23(水) 00:50:18.78 ID:HrQBfepf0
>>28
・地球の磁場にも影響を与えるかも。
・天の川銀河の中心からの放射線?電磁波?が地球に当たりやすくなるかも。
・本来なら当たらない天体が地球に当たりやすくなるかも。
51 火星(京都府) :2012/05/23(水) 01:26:49.90 ID:ZMry/df10
>>49
おお、これだこれ。もしかするとこういう時期がまた来るかも知れないって事だよな。
かなりの確立で、本当に起こりそうだな。ペストもこの期間に起こってたから、原因不明の奇病くるか。
フランスだけでも、餓死者が何百万人単位で出たって、ぞっとするな。
50 青色超巨星(関東・甲信越) :2012/05/23(水) 01:24:55.46 ID:n8p/D6FPO
300年前にも同じような事起こったんなら大丈夫じゃないの?
54 エンケラドゥス(大阪府) :2012/05/23(水) 01:29:52.58 ID:LQaVyiXW0
>>50
ちょうど徳川吉宗の享保の大飢饉頃か
837:名無しさん@お腹いっぱい。
12/11/03 12:01:16.27 rUZfV2cv
2013:シリウス革命 (1999/08)
によると、2013年を契機に地球磁場が反転するそうですが、やはり太陽でも大きな変化が起きつつあるのかもしれません。
838:名無しさん@お腹いっぱい。
12/11/06 18:45:52.47 +Gtm9xTd
デフレだからインフレの心配が必要ないのではない。
今はデフレだから、将来のインフレに注意する必要がある。
そいつはバブル絶頂期に株価や地価の下落に全く注意しなかったのと同じリスク。
低金利が長期間続いたからこそ、金利上昇時のリスクはでかくなる。
そいつは歴史が教えてくれる教訓だ。