12/02/11 07:19:28.01 Lcj/04pp
「子の年真ん中にして前後十年が正念場」
という記述がある。
これは子(ね)の歳(2008年)から前後の十年(1998年~2018年)が日本の正念場であるとされており、バブル崩壊から続く日本の不況、東北大震災などが含まれていると考えられており、さらに迎える2012年、その後の2018年までに大きな災厄や試練が起こるとされている。
さらに、「なにもかもが三分の一。大掃除して残った三分の一で新しい時代の礎とする」と解釈できる記述があり、人類、もしくは日本人や日本の経済などあらゆる物が3分の1に減少し、残った者達が立て直しを行うということを予言している。