12/07/05 04:17:20.18 rzMuAyzU
つまり、大蔵スキャンダルが炸裂する中、日本の金融機関が不良債権でのたうち回る最悪のタイミングで
反対の声を押し切って実行に移された日本の金融ビッグバン・外為法改正、消費税引き上げ・財政改革
によるデフレ進行によって、最大の利益を得たのは米国ということになる。
そして、リーマン・ショックの時と同じように、ユーロ危機という世界経済混乱の最悪のタイミングでまたもや
消費税引き上げが断行されようとしている。最大の抵抗勢力となる小沢一郎は、政界、マスコミ界、司法界
までがファシズムのごとく潰しにかかっている。
中心人物の一人は・・・