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日本は第二次世界大戦の敗北後、アメリカに統治された時のシステムが今だに残って生きています。
GHQは自民党に資金援助し、CIAのエージェントである岸信介を首相にすえ、コントロールしました。
岸信介は、日本を共産化から守る為に、巣鴨プリズンA級戦犯でCIAのエージェント児玉誉士夫や笹川良一に反共運動をさせます。
1967年7月に笹川良一の全日本モーターボート競争連合会の施設で、韓国流の反共運動を受け入れが決定された。
ここには、日本側から笹川良一、児玉誉士夫の代理の白井為雄、市倉三郎、韓国側からは、文鮮明(統一教会教祖)らが出席した。
この時、日本の暴力団の二人の首領が、その島での韓国系ヤクザの活動を了承しました。
このことがその後の在日朝鮮人の(ヤクザ、右翼、金貸し、パチンコ産業)躍進するきっかけとなります。
右翼団体や暴力団に朝鮮人が多いのは、このような事実があったから。