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年次改革要望書(2001年)のエネルギー分野を読んだら、孫正義の動きは米政府の戦略と
完全に一致していることがわかる。
送電網売却はほんとうに必要か?(ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報)
URLリンク(www.asyura2.com)
年次改革要望書(2001年)
URLリンク(japan2.usembassy.gov)
財界展望 2002年11月号
■特別レポート
米国大統領への秘密レポートを入手! CIAは東京電力を狙っていた
日本の電力政策を闇から操るCIA「対日工作」の全貌
今回の東電「原発」事件の経緯を仔細に検討してみると、〝不可解〟な点が浮かび上がってきた。
なんと2年前に米国大統領への秘密レポートに今回の事件の筋書きがあったのだ……。
URLリンク(www.zaiten.co.jp)
本記事によると、CIAの日本エネルギー事情の調査レポート(2000年2月)には以下のような提言が
なされているそうである。
「日本の国力をこれ以上強大化させず、かつ将来に渡って反米化させないようにするためには、
長期間に渡りエネルギーセクターで、日本に手錠をかけるかのように封じこめておく必要がある。
日本の原子力発電は既に電源の3割以上を占めている。そこで、日本の原子力技術を支配する
東京電力のパワーを削いでおくのが効果的である。東電は日本一の資産企業で、経済界、財界
をリードする有力企業である。また、国民からの信頼も厚い。日本の核武装化を阻止するには、
東電の信用を失墜させ、凋落させることにより原子力発電技術開発を大幅に遅らせる必要がある。」
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
米国が狙うNTT分割と孫正義の関係
URLリンク(unkar.org)