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3月11日から18日の最初の1週間のとんでもない量の放射能分がすっぽりぬけている、文部科学省発表の、ヨウ素131・セシウム137 の二つの種類だけの、累積降下量 の数字
さらに、福島と宮城の数値は発表していない。 事故発生当初から、複数の施設で計測しているのは間違いない。
【なにをしているのか。隠蔽しているので、国民は安心してしまっている。しかもその安心を元に、高濃度の放射性物質(地表のプルトニウムなど、パチンパチンと感じるのがそうだろうと思う。)に対して無防備になっている。】
【とても危険な内部被曝が進んでいて、国民が対策できていない。】
この数字は、上の条件では正確に計算している。
福島のいや関東全体の地表には、ウラン、プルトニウム、ストロンチウムなどといったたいへん危険の大きな物質が、ヨウ素とセシウムといっしょに降り落ちている。
地表の放射性物質の、核分裂反応の数値 ベクレル を計測して公表してくれ。
【2011年4月24日更新】都道府県別放射性物質累積降下量:首都圏にも大量の放射能が降っている
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