12/11/28 14:22:15.70 /YSao1HH
今日留守番していたら、知らない人がうちのインターホンを鳴らしました
この辺に〇〇さんのお宅は…と言うのですが、裏の並びの住宅に〇〇さんがいることは知っていても何軒目かまではわからず、顔も知らずで
私は裏のどれかなんですが、としか言えませんでした
せっかくたくさんの住宅から私の家を選んで聞いてくれたのにと思うと、近所なのに(裏なので班が違うし割と新しめな住宅街で、私は同学年もいないためほぼ知らず)
知らないなんて情けなくて申し訳なくて、役に立てずすみませんと謝りました
帰したあと、ふと、回覧に入った家の並びと位置と名前が書かれてる一覧表があったじゃないかと思い出し
これを見せてあげれば良かったとものすごく凹んでしまいました
こういう小さいことをしばらく引きずってしまいます
どうしてとっさに思いつかないんだろう、なんて役立たずなんだろうって後悔します
窓を開けて、その人を探してみましたが、他の家で聞いてるのか、たどり着いたのか、姿は見えませんでした
悪いことしたな…と落ち込んでます
どう切り替えたらいいですか
すぐにこう気にするのをやめたいです
普通の人はこの程度のことなら「あ、一覧表あったな。まあいいか」で終わるんですよね?