12/02/05 10:34:49.40 ppCntBpi
悲しい事に、確実に死を予感してます。
これは自殺などでは無く、殺人であり、事実や状況を知りながら、意図的に私を殺す事を目的としている者がいるからです。
その者達は、妻の栗林睦美、その血筋にあたる、向谷内(実父)。一家、
加担している、した者は、平尾医師(高岡市民病院精神神経科、部長)
妻の職場の関係者など、
勿論彼女の弁護士も同様です。
もはや、金は尽き果て、眼下は窪み、肩甲骨など肋骨まで、、、骨と筋しか無い。
もし、私を救ってくれるものが居ないならば、潔く死にましょう。
もはや、絶望の中の希望の光すら見えない。
が、男は、負ける事が判っていても、戦かわなければいけない時がある。