12/02/24 21:02:14.36 dYiArsm7
アメリカ映画「軌跡の輝き」(WHAT DREAMS MAY COME、ロビン・ウィリアムス
主演、平成11年6月日本上映)を見た人はいるかな。
丹波哲郎氏はこの映画の解説書の中で「あの世をテーマにした映画に反抗心を
持っている連中は、最初から『ウソだろう?』と疑心暗鬼で劇場には来ない。」
と言っている。逆に言うと、この映画を見た人は自殺をしないことになる。
この映画では多くのここの住民が否定する天国と地獄が見事に描かれている。
ストーリーを書くと長くなるので、ホームページ「床鍋診療所」をのぞいて
ごらん。