12/02/12 17:50:56.93 SgdxtNI0
後、かわいそうな人がいたのを思い出した
海外に一緒に超エリートの年上の人といったんだが
その人は慶応卒で超一流企業の若手だ
まあそこで現地の人が民族の帽子?をくれたんだよ
そしてその人が被ったら頭でかくて入らないw
そして次は俺の番がきた 俺は後輩の女の子たちもいるから帽子が入らないなんてことは許されない
だけど海外の帽子は小さいから俺の頭が入るか凄く不安だった
だから心臓がバクバクいってた だからその帽子死ぬ思いで被ったら髪の毛で滑ってスルっと入った
ホッしたよあの時は そして意外にも似合ってた
だがその先輩はエリートでプライドも強いから本当に恥ずかしそうだった
だけどそれを奥することなく 俺頭でかいから入らねーやw とか開き直ってた
このポジティブさが大切だよ みんな! ガンバ!