12/01/06 10:08:34.40 B9eQws/b
うちので言えば私の苦しみや痛みは聞けない受付けないって感じだった
今思えば、子の痛み悩みは親にとってもダメージで
まあごく一般の親なら自分のダメージ顧みないで子を思って対処したり
自分と子は別の人間と当たり前の精神的距離を持っているから、心配しても余裕を持って対処が出来るが
うちはそういう親じゃなかった。依存して一体化している、幼稚な親
傷つきたくないのか怖いのか徹底して子から目を逸らして痛みから逃げたんだと思う
否定したり突き放したりって、そういうことじゃないかと思う
子供の頃、些細な事でも困ったり悩んだら母親に言うけどそうすると
「知らない、たいしたことない、どうでもいい、面倒くさい、考え過ぎ」この否定セットで返してくるだけ
あげくの果てにはそんなこと私に言うな!うるさい!私は自分のことだけで手いっぱいだから!とバッサリ
そのくせイライラ時は話した事を燃料にして攻撃する←それが痛いと知っている
子を一人の人間としてみていたらこんなことにはならないと思う
自分の手足と勘違いしてるからそんな神経の繋がってる部位が面倒や痛みを持ち込むのは耐えられない
痛くて痛くて堪らないんだろう
そりゃ何の主張も許せないはずだよ、手足の反乱だから