12/01/09 04:19:15.43 UfNtNJ/r
白人からみたら日本人は醜い化け物だよ。でもユダヤ人と黒人とイスラム教徒なら
結婚してくれるとおもったんだよ。それには まずお金ためなきゃ とおもって
とりあえず 保険会社のパートに入った。でも 家からは出ていけと期限が
迫っててあせった。とりあえず 金たまるまで待ってと親に頼んだ。
わたしは たまったらアメリカに渡る決意だった。英語力はないし そこでは
自殺するかもしれないが とりあえず 若さで かくまってくれる外人を狙って
みようかと考えたいた。そのあとは妊娠してアメリカ国籍という手をねらってた。
いや 中華街の移民でもいいやとさえ思ってたわ。相手は。
そのときに 母は わたしの懇親的介護によって 死を宣告されていたガンが治ったので
感謝していて、わたしに未練があったから 結婚させいようと 相手を探そうと
おもってくれたんだよ。このままだと わたしが疾走する。でも結婚させたら
居所はわかるからと。で 母が紹介してくれる仲人を探して
わたしに沢山の見合い話をもってきた。
わたしは とりあえず いやいやあってみた。
その結果 なんか気のあう人がみつかった。わたしはあけすけに わたしのこれまでの
暗い過去を大方はなした。父親の虐待でkはいわずに わたしがあばずれだったことをね。
でも その人は わたしを癒してくれてね。それで結婚したんだわ。
そのあとは 舅とかとは うまくいかず 親ともうまくいかず。最初は毎週帰って
両方の親に家事してやったけど あまりにも自己中心的で 嫌気がさし
夫のすすめで じょじょに絶縁していったんだよ。母とは 先に話たとおり
和解できず。結婚後夫には父のせくはらを 話してより理解してもらった。
母にも結婚後は父のせくはらを詳しく訴えたが 無理だった。兄は祖母にもいったが
逆に恐れられて 嫌がられた。兄は自分の家庭が壊れるといっておびえ
祖母は 冗談にしたくて わたしをからかった。
だから孤立した。舅夫婦には 父のことを説明したが 舅夫婦はもともと人格障害者
だから うまくいかなかったhしね。