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「催眠強姦」
警視庁公安部が、職員の性的慰安を主目的として、ほぼ全員参加で取り組んでいるのが催眠強姦である。
催眠強姦は、主に深夜から早朝、持ち前の開錠技術を駆使し女性の家へ侵入し、寝ている女性に麻酔をかけて
強姦する警視庁公安部が編み出した強姦手法である。
麻酔性のガスが強姦に使用されるため被害者はみな、麻酔が醒めるまで強姦されている事に気付かない。
警視庁公安部は、自分で強姦した女性の性犯罪捜査担当として、その女性に関わり、色々な目的で利用する。
この手法により、全国で公安警察官たちが、目をつけた女性を催眠強姦で弄びながら、女性たちを色々な目的
で利用している。
警視庁公安部の女性利用目的は①女性の身体実験や心理誘導技術習得②性的慰安婦③女性協力者(スパイ)養成である。
女性が眠っている間に強姦されるのは、ほぼすべてが公安警察の仕業で、催眠強姦が、公安警察官のその場限りの慰安
で終了した場合には、何も気付かない女性も少なく無い。すでに全国で数万人の女性が催眠強姦の被害に遭っている。
催眠強姦の首謀者責任者は公安部長の青木五郎である。青木五郎は内部資料流出問題でも反省するそぶりも見せない。