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準売春婦
世の中にはセックスをしない性的サービスをする店も氾濫しています。
そのような店で働く、風俗嬢と呼ばれる女たちは自分たちが「売春婦」だという認識が無いに違いありません。
もしあったらそのようなところで稼ぐことに抵抗があるでしょう。そもそも、そのような行為をして金を稼ぐことは、「仕事」とは言えないのです。
それは単に「金を稼いでいること」に他なりません。そして、そのような女たちはいわば騙されているのです。直接騙しているのは男どもではありますが
もっと大きく捉えると「世間の風潮」が騙しているといえるのです。
もっと世間が声を大にして身を堕とすことの悲惨さを訴えるべきなのです。彼女らは決して「仕事」をしているわけではなく、喰いものにされているだけなのです。
そのことに気づかせてやらなければ、今の子供たちが未来で身を堕とすことになるのです。彼女らは売春に準じた行為をしているのだから
「準売春婦」などと呼んで蔑む必要があります。行為の恥ずかしさに気づかせるために。
これは人を責めろと言っているのではありません。どんな人も責めるべきではありません。イエスは「人として生まれてきたもので、罪を犯したことのない者はいない」と言いました。
果たして我々は人を責めるほど清い存在なのでしょうか。
しかし、男でも女でも罪を重ねることは、してはならないのです。そのために戒めなければならないのですよ にぃなちゃん。