05/06/04 15:19
あのな、漏れは「警備会社」という日本語が想起させる企業名の例として
「セコム」という言葉を使っただけで、セコムが武器携帯許可を持っているとも
応戦可能だとも言ってないからな。藻舞ら日本語読めない半島人か?
正当防衛という言葉が、特定の法の基に定義されているならば、
確かに、この場では「応戦」という言葉が適切かも知れん。
ただな、軍は、特定の戦略を基に戦闘を「仕掛ける」のが主な役割であり、
応戦(敵からの攻撃に対する受動的攻撃)は、副次的要素に過ぎない。
そういう観点から、ハートは「民間軍」ではないし、斎藤さんは「傭兵」ではない。
もっとも、ハートとDODの契約書を見ているわけではないので、
別内容での定義があった可能性は否定しない。
ただ、斎藤さんが亡くなった戦闘に関しては、軍としての攻撃ではなく、
攻撃されたから故の応戦だったと断言できるだろ。