09/10/15 07:37:31 PVnjNN66
>>477
心理学の臨床例で肛門が過剰に快感をもたらす例は多く報告されています。
不感症の女性が浣腸器を挿入、浣腸液の注入が始まったとたんに絶頂に達したという臨床実験の結果もそれに出ています。
中世フランスから一般化がはじまった浣腸という行為が女性に性的な快感をもたらしている、
それがそれ以降面々と世界に広がって言ったというのが実際のところです。
日本では他国ではほとんど見られないグリセリン溶液の浣腸液という常習性が非常に高い浣腸でよけいに拍車がかかったようです。
それが腸洗浄、浣腸美容を行うエステ、それに最近摘発されたような医療資格の持っていないエステの浣腸処置まで出てくるような状況です。
お湯の腸洗浄がグリセリンの浣腸を使用した美容浣腸へ変異して行ったのも女性の需要があったからでしょうね。
摘発された浣腸のエステは8年間も営業していたのですから、事実は小説よりも、云々・・・ですね。
エステへの浣腸の問い合わせの内容も「グリセリンの浣腸を使っていますか?」一番おおいですね。
また美容の浣腸を行っているところはディスポのではなく浣腸器を使用しているのもこのあたりの心理を掴んでいるんですね。
ただしだからといって女性の肛門に男性器を突っ込むのは大間違えなんですよ、
指一本でいいんですから。