【新宿】J☆STAR 3at HEALING
【新宿】J☆STAR 3 - 暇つぶし2ch211:癒されたい名無しさん
12/09/17 17:51:13.15 qXwUD0FG
(前スレからの続きです)



「はい、それじゃあ、こっちもねー。
 あーん……♪」


軽くすくった糞便を、カカオの口に差し出してやる。
すると、カカオはそれを舌で器用に受け取っていく。
口の中が一杯になるほどの糞便を注がれて、それをくちゃくちゃと咀嚼している。

口ざわりは、また強烈だった。
糞便に加え、ゴキブリやコオロギの残骸がザリザリと音を立て、ミミズがぷちっとつぶれる感触が加わる。
カメムシザーメン汁の残した激臭は尋常ではなく、咀嚼していると自然にえずきと共に涙が滲む。
これだけスカトロプレイに順応しているカカオですらそうなるのは、人体の『反射』が機能しているからだろう。
どうしようもない異物と判断し、それを体外に排出しようとしているのだ。
しかし、それを意思の力でねじ伏せていく。
ただ、カカオはそれを咀嚼し続けた。
蟲の感触もミミズの感触も糞便の固まり具合も全てがこなれていくまで、ひたすらに口の中で咀嚼し続けた。


「よく出来ましたー♪
 それじゃ、ごっくん♪」


クリムの言われたとおり、カカオはそれを嚥下する。
ずるりとした感触と共に、『それ』は食道を落ちていく。
胃から激臭がせり上がり、再び嘔吐感に襲われるものの、何とかそれを押さえ込む。


「じゃー、私も味見しちゃおーっと♪
 いっただきまぁーっす♪」


クリムはそう言うや、糞便が厚く塗りたくられた乳房の乳首に舌を這わせた。
そして、まるでヨーグルト容器の蓋にこびり付いたヨーグルトを舐め取るような勢いで、糞便を舐め取っていく。
口の中でしっかりと唾液を混ぜ合わせ、それを飲み込む。
飲み込んだ後に浮かぶ表情は、恍惚だ。


「ヤバイ、今日のヤツは今までで一番美味しいかもしれないっ♪」


そう言いながら、クリムは丹念に糞便を舐め取っていく。
そして、鍋から糞便をすくっては、乳房に塗り、カカオに含ませる。
唾液で解した糞便は、自分で味わうだけでなく、周りの巫女にも口移しで食べさせた。

経験の浅い巫女は見事なまでにゲロをぶちまけたが、誰も何も気にしなかった。
むしろ、鍋の内容量が増えたと喜ぶ始末だ。


「ふひひっ、まだまだ、楽しめそうだねぃ……?」


カカオの性欲が果てないのと同じように、クリムの嗜虐心も衰えない。
倒錯を極めた狂宴は、まだまだ終わりそうにない……。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch