14/02/23 15:27:01.78 MAv+IjV1
空洞地球の入口(開口部)が人工衛星でも発見されにくい理由を説明しておきます。
地球空洞内は多層構造になっていて、外部の層と内部の層は逆回転をしているので北極点や南極点の入口は常に開いているわけではありません。
外側、内側の入口が重なり合うと徐々に両側が共に内側に開いていきます。
したがって、急激に気圧が低くなり、雲ができて大嵐がやってきます。
実際に北極点や南極点も同じことが起きていることは、バード少将やヤンセン親子の証言にもそういった現象があることから事実とわかります。
だから、雲に邪魔されて、人工衛星からはその入り口は容易には発見できません。
そして、外部の層と内部の層は回転しているわけですから、徐々に入口は閉じていきます。
ちなみに、オーロラもその開口部が大きく開いた状態の時に
地球内部の太陽の光が上空の水蒸気などに反射して光って見えているのです。
極点以外のオーロラの観測例がまれにありますが(
日本でも北海道や富士山山頂での観測があります)、
これらは空洞地球への出入口が、その付近にもあることを示すものです。