13/08/28 20:45:42.89 zWIStTsk
【男性のマスターベーションは寿命を21年縮める=英国研究】
日本においてもネットではオナニー有害説が囁かれているが、その真意は定かではなかった。
オナニーをすると「肌が荒れる」「疲れやすくなる」「老化する」など様々な噂が飛び交っている。
しかし、英国クリート大学の研究結果が、この論議に終止符を打つ形となった。
同大学の研究によると射精を週に5回する男性は、
週に1回しかしない男性に比べ寿命が12年短い事が分かった。
これは週に1回の射精が寿命を3年縮める事に等しい。
仮に毎日射精した場合は寿命を21年縮める計算になる。
▼この結果を受けて各国の対応は以下の通り。
アメリカ…21歳未満へのポルノ販売の厳罰化の検討。
イギリス…ポルノ販売の規制、学校クラスの男女分離の検討。
ロシア、中国…一部報道はあるものの国としての対応は現状なし。
一方、日本は対策の検討はなく、報道も皆無である。
日本が抱える少子化問題への配慮のためと考えられる。
また、多くの国の平均寿命は、男性に比べ女性の方が5年以上長い傾向にあるが、
2013年WHOの発表によるとサンマリノの平均寿命は男女差が1年と小さく、
カタールにおいては、男女の平均寿命が逆転して、男性の寿命の方が2年長い。
これは、宗教上の理由から、法律でマスターベーションが禁止されているためと考えられる。
この二国の平均寿命が射精と寿命の研究を更に裏付ける結果となった。