12/12/05 00:06:48.02 qoFLoR3X
>>326
本当に遡ってきたのか。
忙しいところお疲れ様。
そしてその気力には尊敬する。
一応言っておくと、>>121と>>150は俺だが>>328は俺ではない。
口調の問題でややこしいかもしれないが。
> 上記2点はどれだけ期待するかという問題なので人それぞれだろう。僕はあまり期待してない。それだけの話。
いいのか?言いたい事があったらいつでも言ってくれ。
たとえ個人的な感想であっても、一部例外を除けば無駄にはならない。
最後の一つは話が進んでいるようなので、そちらに合流する。
最近流れが早いので追い付けないかもしれんがねw
351:オーバーテクナナシー
12/12/05 00:32:55.53 /mcHlFXO
>>350
>一応言っておくと、>>121と>>150は俺だが>>328は俺ではない。
それはなんとなく分かった。
ゾンビに自発的に研究させるための好奇心と概念の定義を楽しみにしてるよ。
352: ◆8qHGExpMEs
12/12/05 00:34:17.47 hrFs3GUf
>>348
……で? ウザかったら何だ? 「あいつを追い出してください」と言って運営にでも泣きつく?
削除ガイドラインに従って申請するだけの簡単な事だから、とっととやれば? 受理されるかどうかは保証の限りじゃないが。
ああ、そうそう、蠢く無機質くんと間違われないようにしばらくトリップつけとくよ。読解力の無い誰かさんが誤解しないようにね。
>>349
>ナノボットは論外。
論外、ね。どのレベルで言っているか確認しておきたい。「物理法則に反している」「原理的に不可能」という意味合いなのかどうか否か。
「数十nm~数μm程度の大きさの自律的機械はいかなる形でも決して実用化できない」と思っているわけじゃないよね?
>心脳問題が解けなければ、何をスキャンしたら良いのか分からん
というのは私も同意だが、人間の研究活動をサポートするゾンビ的AIの出現はそれより前かもしれない。
353:オーバーテクナナシー
12/12/05 05:16:40.30 /mcHlFXO
>>352
> >ナノボットは論外。
> 論外、ね。どのレベルで言っているか確認しておきたい。「物理法則に反している」「原理的に不可能」という意味合いなのかどうか否か。
> 「数十nm~数μm程度の大きさの自律的機械はいかなる形でも決して実用化できない」と思っているわけじゃないよね?
2045年までに人格をコピーできるようなものを実現する可能性が考えられない。
ATPをエネルギ源にして無線通信する、それを脳の細部に入り込んで協調して動作する。
脳の動態は動的なのでスキャンは瞬時に行う必要があるので、そのレベルの同期が必要になるはず。
「外部からエネルギ供給」ってのは勘弁してね。爺さんはATPって言ってたよ。
354:オーバーテクナナシー
12/12/05 06:13:42.43 FjMEsLJD
>>344
スケールフリーネットワークって概念調べてみな、オ・バ・カ・サ・ン(ケラケラ)
(そもそも同相って言葉で位相幾何を思い浮かべない時点で終わってる。)
>>346
え~~ナニイッテルノ? エーテルって言い出したのお前じゃない。wwwwwww
まさか自分が言ったことに対し理解が浅かったなんて言わないよね?wwwwwww
>そもそも、私が君の発言で問題視していたのは、
だから、本気でウザイからお前は話しかけないで、お前何もいってないじゃん。wwwwwwww
355:オーバーテクナナシー
12/12/05 09:17:55.09 dtcaqZAg
純粋に気持ち悪い
356:蠢く無機質
12/12/05 11:04:03.41 qoFLoR3X
>>334
そこを突っ込まれることを期待しつつ書いたが、そんなにすぐ突っ込んでくれるとは思わなかった。
俺としては意識のアップロードも想定しているし、そうではない人工知能についても想定している。
両方あることが矛盾となるわけではないし、片方がもう片方の完全な上位互換のようなわけでもないから、両方とも現れると予測するのが妥当だろう。
君の例は良いし君の言いたい事もわかる、が、例からの論展開が疑問だ。
例から導き出されるのは「主観的に観測できる世界/空間が客観的にどうであるかは問題ない」だが、君の結論は「主観的に観測できる世界/空間は必要ない(もしくはそのようなものを認識するAIは現れない)」だろう?
この通りならば、この隙間をどう繋ぐか考えるべきだろう。
俺の考えとしては、まず少なくとも仮想空間を用意したほうが何かと好都合だ。
そのような空間の認識を前提としたAIのほうが開発し易いだろうし、そういったAIのほうが意思疎通も図り易いことが考えられる。
コストとしても既存の技術や実体を流用することが可能で、コスパは高いと思われる。
もう少し続くが、とりあえずここまででいかがかね。
357:蠢く無機質
12/12/05 11:19:52.33 qoFLoR3X
ううむ。もっと短いレスを心掛けるべきだったか。
358:オーバーテクナナシー
12/12/05 13:11:32.21 hYes01zE
また容量オーバーになるぞ
359:蠢く無機質
12/12/05 13:40:46.28 qoFLoR3X
あれは予想外だったな
360:オーバーテクナナシー
12/12/05 14:43:01.79 SUlxa8OD
湿式紡糸法により高い導電率を有するポリマーフリーカーボンナノチューブ線の作製に成功
URLリンク(www.furukawa.co.jp)
361:オーバーテクナナシー
12/12/05 15:25:29.24 bN34hNIt
選択できる範囲で力をふるっても、世界は揺るがない。
選択できる範囲を完全に超えて異世界で力を使ってもそれは異世界での話し。
蠢く無機質は後者を極めちゃうのはよくない。
362: ◆8qHGExpMEs
12/12/05 16:29:04.71 hrFs3GUf
>>353
ふうん。「原理的に不可能」レベルとまでは思ってなくて、
あくまで「カーツワイルの期待した時期までには実現しないだろう」と思っているわけか?
ナノボットのエネルギー源と言えば、『ポスト・ヒューマン誕生』の第1章23ページの記述を連想した。
「ジェームス・ワトソンは、五〇年の間に、好きなだけ食べても体重が増えない薬が発明されるだろうと発言した」
ってくだりだが、過剰な脂肪をナノボットのエネルギー源に充てれば痩せ薬を使う必要は無いな、とは思った。
肥満大国なんて不名誉な呼び方をされるアメリカならではの話かもしれんが。
宿主となる生物からエネルギーをもらって共生する微生物の例はいくらでもあるし、
同様な事ができる機械を原理的に不可能と考える理由は無い。
>>354
そういうくだらない揚げ足取りがお好きならばこう言おうか。
「私が>>344でトポロジーって言葉が出てきた時点で、背景に位相幾何の事があるのは当然だろ?
そんな事もわざわざ言わないと分からないのか?」ってね。
363: ◆8qHGExpMEs
12/12/05 16:43:42.04 hrFs3GUf
ああ、そうそう、
>>334が
>カーツワイルをボケ老人として罵るような人が、蠢く無機質、あるいはシンギュラリタリアンのそういう所に
浅ましさを見て取り、嫌悪感を抱くのは自然な成り行きのように感じる。
って言ってたが、論じる対象についてろくすっぽ読みもせず罵る>>310のような奴はそれ以上に浅ましいな、と思う。
ていうか、>>355の言い回しを借りれば「純粋に気持ち悪い」
こう言う奴は、別にシンギュラリタリアンの著作でなくても、上っ面しか読んでないんじゃないのか?
仮想空間うんぬんの話については、確かに突飛な発想であり人によっては拒絶反応が強いだろうが、
それほどおかしな話だとも思えない。
だいたい、人間の文明が生み出した生活空間自体、元来自然界に存在しなかった空間であり、
人工的な空間という意味では仮想空間も同じだ。
文明による人工的空間の一切から離れて、人間がどこまで自然に対する影響力を持てるものか疑問だ。
364:蠢く無機質
12/12/05 18:10:55.23 qoFLoR3X
>>337
正直いまいち意図が掴めないんだが、
区別出来ないとは文字通り区別が出来なくなること。
人間が主体になるという意味でもAIが主体になるという意味でもなく、そもそもその区分が無意味になるということだ。
生物学的知能と非生物学的知能という分類のほうがより有用だと思われる。
主体となるのはもちろん後者。
ここには元前者であった知能達も含まれるという意味では、人間が主体の一員になれたと言っても間違いにはならないが、
その文言から生身の人間で居続ける者、つまり前者をイメージしてしまうのは誤りだろう。
かと言って、前者の不利な流れになるかというと、それはまた話が違う。
365:蠢く無機質
12/12/05 18:31:26.33 qoFLoR3X
>>351
見る目があるな。
ハードルを上げてくれるじゃないか。
一段落したらその話題に戻ろうかね。
>>361
なるほどわからん。
具体的に何を指しているのかね。
まるでSFだとでも言いたいのかね。SFならBLAME!とディアスポラが良いぞ。
>>363
ふふ。最後3行はどこぞで見かけた覚えがあるな。
同様に、地球視点で言えば既に特異点は到来しているとも言える。
地球の歴史を1年に例えた系の資料で、人類がどれだけ急速に発展したかはよく解るだろう。
366:オーバーテクナナシー
12/12/05 18:55:31.49 b8QACPmO
>>356
あー、>>334の「実際問題、~」のところは例からの帰結ではなく、俺の個人的な見解だ。
「~な考え方を持つ俺みたいな奴もいる、空間を想定するのは絶対条件ではない」のような意図だった。紛らわしくて申し訳ない。
読んだ限り、全体にわたってコスト感覚の違いがあるみたいね。
俺の場合、最も重視するべきコストは計算資源に関係することだと思っている。
例を挙げると、テキストデータをそのままの形で認識できるのなら、わざわざ計算資源を使い、「空間を仮想し、文字の形をした何らかの構造物に反射した電磁波によって視神経を刺激させる」必要はないはずで、
そういう所から、>>334の俺の個人的な見解は生じている。
前者の実現性の議論をしないといけないが、長くなりそうだし、今日はあまり時間が取れないので、また明日!
367:オーバーテクナナシー
12/12/05 19:02:43.18 vVkjspa4
>>362
ゴチャゴチャ尾ひれ胸びれおまけに背びれまで付けて話しに箔を付けたいようだけど
自分の知識に自信もなければ裏付けもないからそーしてるんだろ?(キャッハハッ)
脂肪を使えばいい? お前なんで生物が何段もの化学反応を使い、手間暇掛けて
脂肪の形でエネルギー蓄積してるか考えたことすらねーだろ?
直鎖型の高分子で安定してて使いにくいんだよ、脂肪は。
仮に生体内で脂肪を直接利用できるナノマシンなんてのがあったとしても
動物細胞の細胞膜に影響を与えないようにするの大変だぞ。
つーか、脂肪を使おうと思ったら肝臓と同じ仕組みを備える必要が有るぞ。
んな手間掛けるくらいなら、血液中に大量にある上に扱いやすくエネルギー量としても
優秀なグルコース使う方が何百倍もましだ。wwwwww
>そういうくだらない揚げ足取りがお好きならばこう言おうか。
上段の書き込み内容見てるだけでもお前の浅はかさは明白だね。
そんな人間に揚げ足何千本取られようともな~~~~んにも思いません。(ケラケラ)
368:オーバーテクナナシー
12/12/05 21:54:34.47 /mcHlFXO
>>362
> ふうん。「原理的に不可能」レベルとまでは思ってなくて、
> あくまで「カーツワイルの期待した時期までには実現しないだろう」と思っているわけか?
「原理的に不可能」かどうかまでは分からん。そこまで真剣にナノボットのことを考えてない。
しかし、毛細血管をスムーズに流れるサイズでATPから無線通信できるエネルギーを取り出せるような組織を作れるのかいな。
とは思う。
そんなことができるのはせめてミトコンドリアぐらい作れるようになってからの話だろう。ちょっとムリじゃね。って感じはする。
369:蠢く無機質
12/12/05 23:38:33.50 qoFLoR3X
>>349
とりあえず前半
> と、言うにはcpsを過剰に取り上げていたと思う。
あの本は別に強いAIの話だけではないしな。
岩の計算能力の話なんてまさに、コンピュータの限界についての考察なわけだ。
やはり数値として明示出来るのは大きい。
ローマクラブでさえ定量性からは程遠いだろう。
定量的に予測出来る手段は他に無いと言っても過言ではない。
これは他のどの未来予測シナリオより妥当性に長けるということになる。
これに関連して重要なのが、過去の強いAI実現に関するヘッポコ予測の無効化。
必須スペックを提示することで、従来の予測は正確さに欠けていたことを明確にすることが出来る。
つまり、どっかの289のような「出来る出来ると言われて結局出来ていないのだから、今回も出来ない」論は反論として成立しない。
370:蠢く無機質
12/12/06 08:00:33.40 wG06kMZp
>>366
お構いなく。
ふむ。
テキストだけなら良いだろうが、画像や三次元像の扱いはどうする?
これに対応するなら、結局似たような計算資源が要ることになる。
情報をどうインプットさせるべきなのかも気になる。
我々には、常に勝手に大量の情報が流入してきている。
AIにも空間を用意してやれば、どうすべきか気にする必要はなくなる。
「前者の実現性の議論」の前者とは、君の想像しているモデルのことで良いのかね。
返信はいつでもどうぞ。
371:オーバーテクナナシー
12/12/06 11:00:49.51 x7nTr3PK
>>289
おまえバカだろ。
372:オーバーテクナナシー
12/12/06 13:37:24.90 lC2q6jre
>>369
>コンピュータの限界についての考察なわけだ。
コルモゴロフの複雑性に計算可能性(計算不能性)、シャノンのビット等々…
呆け老人に考察してもらう必要なく理論的限界は考えられてるよ。(ケラケラ)
そうそう、どっかの腐れバカが圧縮すればどーこー言ってたけど、任意のビット長を
圧縮できる一意なアルゴリズムって存在しないことが証明されてるから。wwwww
仮に存在してるとしたら、あの有名なゲーデルの不完全性定理が誤りだったってことに。wwwww
さぁて、どーしましょーかねー? 圧縮アルゴリズムを多数用意して一々態々最適なの探す?
メンドクセーー(ゲラゲラ)
>これに関連して重要なのが、過去の強いAI実現に関するヘッポコ予測の無効化。
へっぽこなお前を無効化する方が優先すると思うぞ。(ケケケケッ)wwwwwwww
373:オーバーテクナナシー
12/12/06 14:44:24.75 h30gxLa8
あーあ
やっちまったな
374:蠢く無機質
12/12/06 15:25:52.71 wG06kMZp
見ろよお前ら。
生理的に受け付けないからといって資料を読まないでいると、こんなトンチンカンな発言して間抜け面を晒す羽目になるんだぜ。
こうならないよう気を付けろよな。
375:オーバーテクナナシー
12/12/06 15:52:35.67 x7nTr3PK
ざまあwwwwwwww(超核爆)(ゲラゲラ)
376:オーバーテクナナシー
12/12/06 15:58:24.93 lC2q6jre
>>373-375
内容がないよう。wwwwwwwwwww
377:オーバーテクナナシー
12/12/06 17:19:24.34 tr7WY+F0
うわあ
ドン引き
378:オーバーテクナナシー
12/12/06 17:31:54.37 yCvNh269
>>370
画像や三次元像か。
人間がそれらを認識する際に、それらの物理的構造が網膜における神経細胞の刺激に帰着されることを考えれば、最悪の状況を想定したとしても、
これらの細胞への刺激の組み合わせで表現できるはずだとは思っている。
基本的に俺は、知性というか脳というか、そういう類のものが持つ柔軟性を結構高く評価しているんだが、それは双頭児であるとかArgus IIなどの例が元となっている。
そういう訳で、情報のインプットの仕方についてはかなり楽観的な立場をとっていて、例えば、双頭児のように一部の神経を同期させておけば、
AI同士の意思疎通は容易であろう、みたいなことも考えていたりする。
そんなだから、環境の違いに応じて情報をどうインプットさせるべきか、というような悩みは俺には無いんだが、何か致命的な問題があったりするのかな?
379:オーバーテクナナシー
12/12/06 18:56:22.53 lC2q6jre
>>378
センセー、それじゃあ環境認識するためのAIが必要になって、AIを実現するのにAIを作れ
って言ってるのと同じじゃないんですか??wwwwwwww
>環境の違いに応じて情報をどうインプットさせるべきか
「違い」って何? 何か比較対象があって初めて成り立つ概念だよね?
じゃぁ何と比較してるのかな? 誰が何と比較してるのかな??
結局、ベースに常識があってそれを元にどうこうって話の域を出てないぞ。(ケラケラ)
いやぁ本当に楽しいねぇ…ゆとりバカが知ったばかりの知識をひけらかしてるしてるって様は。(ゲラゲラ)
380:オーバーテクナナシー
12/12/06 19:13:33.07 h4IZyvze
>>369
どうにも話が噛み合ってないな。
その前のレスを見て欲しい。cpsで知能を測るのはムリだろう。と言ってる。
そんなものを定量化しても何の意味も無かろうよ。
381: ◆8qHGExpMEs
12/12/06 19:14:38.39 Y6+k+jxQ
>>367
>脂肪を使おうと思ったら肝臓と同じ仕組みを備える必要が有るぞ
おやおや。>>310の「その仮説は絶対に正しい」発言に準ずるレベルの、トンデモ発言だねえ。
脂肪を使うのに肝臓と同じ仕組みが必須なら、単細胞生物や植物は存在できないって事になるぞ。
脂質の代謝系って、原核生物の段階で存在するんですけど。
(そうじゃなきゃ、細胞膜の材料であるリン脂質を作れない)
肝臓と同じ様な構造物を体内に持っている植物がいるとは初耳だ。
(菜種油を採るためのアブラナは肝臓なんて持ってましたっけ?)
こう言いだすと、「ボクは肝臓と同じ仕組みが必須なんて、言ってないもん!」とか言い逃れをしそうだな。
ま、おおかた私が脂肪うんぬんを言い出してから、慌てて生化学の教科書でも読み漁ったんじゃねーの?
「何より最初に否定ありき」で対象について論じようとするから、それに固執するあまり
ごくごく常識的な事実を否定せざるを得なくなる破目になるという、典型的サンプルだね。
382:オーバーテクナナシー
12/12/06 19:14:41.56 UXkmAwgg
>>378
> 知性というか脳というか、そういう類のものが持つ柔軟性を結構高く評価しているんだが
お前は何様なんだよw
383: ◆8qHGExpMEs
12/12/06 19:36:27.35 Y6+k+jxQ
>>380
>cpsで知能を測るのはムリだろう
cps「だけで」測る事にムリがある、というなら、私も同じ意見。
モラヴェックは著作『電脳生物たち』でカーツワイルに先だって「ハードウェアとしての」脳の性能を見積もったが、
『電脳生物たち』の日本語版訳者はモラヴェックの見積がハードウェア面のみに偏っている事に対してツッコんでいる。
ハードウェア面の見積だけなら、cpsは良い指標になるかもしれないが、
ソフトウェア面まで含めてAIの知能を測ろうとする場合は不充分。―そういう事ではなかろうか。
(人間の知能はハードウェア面とソフトウェア面の境界が既存のコンピューターに比べて明瞭ではないが)
思うに、知能を測るのにcps以外にも具体的な数字として扱える指標が必要なのだと思うが、さて。
(『知能指数』なるものは、多数の人間の知能テストの平均値からの標準偏差で測った数値に過ぎず、
脳の物理的な属性との関係は明瞭ではない)
384:オーバーテクナナシー
12/12/06 19:53:41.25 0mkkslow
>>383
頭が悪すぎる単細胞に高尚なことを言ってもキチガイみたいに反感もつだけですよ。
もうちょっと幼児を撫でるように。まあ余り触りすぎると危険かもしれんけど。
385:オーバーテクナナシー
12/12/06 20:20:29.82 Y6+k+jxQ
>>384
ん? 私の見たところ、>>380は、>>310や>>367に比べてずっとまともな発言だと思うが。
386:オーバーテクナナシー
12/12/06 20:37:23.44 lC2q6jre
>>381
口腔摂取された脂肪は胃液や胆汁で分解され小腸から吸収される。
lこれって中学生で習うはずの理科の知識だけど、胆汁はどこから分泌されるでしょう?(ケラケラ)
それでさ、細胞膜に影響を与えることなく血中の脂肪を利用する魔法のような
ナノマシンって作れるの? それとも、一体何種あるのか未だ把握し切れていない
細胞膜の糖鎖でもターゲットにして「これは攻撃するな」ってプログラムする???
>「何より最初に否定ありき」で対象について論じようとするから
「カーツワイルの提唱する」シンギュラリティーと収穫加速の法則とやらは否定するよ。
ナノマシンや強いAIが将来いつの時点でか実現するだろうことは否定しない。
と言うか、将来の可能性まで含めての否定は、いわゆる悪魔の証明と同値だからな。
しかし「差し迫っている」って状況じゃないのは各種関係理論を多少なりとも学べば
割と簡単に理解できるけどね。(ゲラゲラ)
387:オーバーテクナナシー
12/12/07 01:07:16.23 Mu9c+HDB
>>385
自分がまともな評価ができると信じて疑わないのはいいけど、
その学問やら知恵への姿勢はアフォすぎるよ。
まず自分を否定してこそ道は開かれる、たんにコピーする知識なら
パソコンにでもやらせればいいだけ。
388:オーバーテクナナシー
12/12/07 02:42:43.74 xOYrtsB2
>>386
>胆汁はどこから分泌されるでしょう?
原核生物が脂質を分解するのに胆汁が必須か? 植物が脂質を分解するのに胆汁が必須か?
脂質を分解するのに肝臓が分泌する胆汁が必須というなら、原核生物も植物も肝臓を持たなきゃ生命活動を維持できない、
って事になるよな、君のトンデモ理論だと。
そもそも、胆汁の役割は「脂質を乳化してリパーゼと反応しやすくする事」であり、脂質の分解そのものは大部分がリパーゼの役割。
「胆汁で分解され」? 君が言うところの「中学生で習うはずの理科の知識」では「胆汁にリパーゼが含まれている」のか?
人間の細胞の細胞膜に影響を与えることなく人体と共生する(寄生も含む)微生物なんて、いくらでもいるんですけど。
それらを参考にするなと言うわけじゃないよな? 飛行機の発明だってまずは鳥の飛行を参考にする所から始まったのだから、
マイクロマシンやナノマシンを作るにあたって微生物を参考にするなというのは、飛行機を作るのに鳥を参考にするなと言うのと同じ事だ。
そんな屁理屈が通るなら、飛行機は未だに発明されてなかったろうな。
ところで、人間の体内には脂肪酸を生成して人体へエネルギー源として供給している微生物が存在するんだが、
それがどこに棲みついているかか分かるかね? 制限時間は12時間、回答回数は1回だけな(何回もあったらあてずっぽでも当たるから)。
389:オーバーテクナナシー
12/12/07 02:55:15.12 xOYrtsB2
>>387
そいつは>>386に言ってやった方が良いな。
何しろ「胆汁にリパーゼ(脂肪分解酵素)が含まれている」らしいからな。
こいつ言うところの「中学生で習うはずの理科の知識」では。
こんな初歩的な間違いをしてるようじゃ、
>たんにコピーする知識
以前の問題だね。
いや、間違うのは別に構わん。問題は「間違えた事を認めようとしない事」だ。
390:オーバーテクナナシー
12/12/07 07:01:55.28 vHLEFRC+
>>388
クスクス。
>それがどこに棲みついているかか分かるかね?
どこでも同じだよ、免疫系の攻撃対象になるんだから。
また後出しだとか言われそうだけど、体内に入れるナノマシンをどうやって
免疫系から守るのか、その辺りまで考えて脂肪がどうのこうの言ってたのかな?(ケラケラ)
人が親切に「影響を与えることなく」とか「血液中に」って言葉を書いてあげたのにね。(ハート)
そういった部分を全然考えておらず「偉いセンセーがー」だからそういうことになるんだよ。wwwwwww
つーわけでバカの質問にはこれ以上付き合いません。
答えて欲しかったら「人体に悪影響を与えない自律制御、自律増幅するナノマシン」っての考えてね。(ニッコリ)
(細菌は自律増幅してるぞ!)
391:オーバーテクナナシー
12/12/07 09:12:04.51 AL0O4v/I
つーわけでバカの質問にはこれ以上付き合いません。(わからないよう。もう地雷踏みたくないよう。)
392:オーバーテクナナシー
12/12/07 21:14:45.57 Mu9c+HDB
>>391
単細胞はミジンコの域に達してからだ。
393:オーバーテクナナシー
12/12/07 22:36:43.26 M0LxB7R3
3Dプリンターメーカー大手2社が合併:時価総額30億ドル規模に
URLリンク(wired.jp)
394: ◆8qHGExpMEs
12/12/07 23:45:03.85 xOYrtsB2
>>390
ふ~ん、勝利宣言かい? 勝手にどうぞ。
ま、「胆汁が脂肪を分解している」と思い込んで妄想トンデモ理論を堂々と披露する奴の勝利宣言なんて失笑ものだがね。
(胆汁は脂肪の乳化を行っているが、それは脂肪の塊を細かく分ける事で分割された脂肪塊の表面積を増やす事で
リパーゼが脂肪と反応できる領域を増やしているだけであって、脂肪を化学的に分解しているわけではない)
因みに、人体内においてリパーゼの大部分がどこで合成されているかを答えてみるがいい。間違っても肝臓じゃないがな。
で、なんだかんだ言って「脂肪酸を生成して人体へエネルギー源として供給している微生物」の棲みつく場所は分からなかったようだが、
答えは『腸』だよ。そこそこ詳しい解剖生理学の教科書には載ってる事だ。「大腸 腸内細菌 短鎖脂肪酸 中鎖脂肪酸」というキーワードでググってみても良い。
あと、「血液中に異物が入り込むと免疫系が『必ず』排除する」とでも思い込んでいるようだが、もしそうなら、マラリアなどという病気はこの世に存在しない。
必ず排除できるのなら、マラリア病原虫が人間の血液中に忍び込めるわけがないからな。
人間の血液内で生存可能な微生物や寄生虫というのは人間の免疫系をやりすごす仕組みを持っているわけであって。
そのあたりを参考にしてナノマシンが人間の免疫系をやりすごす方法でも研究すればよかろう。
>>330でも言ってるが、私は「カーツワイルが期待するような時期には実現しないかも知れない」と考えているわけだから、
「カーツワイルの期待通りの時期にナノマシンを実現させる方法を考えろ」と命令される筋合いは無いからな。悪しからず。
395:オーバーテクナナシー
12/12/08 00:03:45.59 sKC8NFvv
あまり話に入っていけない雰囲気だけど生物の技術はあまり面白くないな
細胞を置いとけば自然に神様ががなんとかしてくれるって感じで…
396:オーバーテクナナシー
12/12/08 00:50:57.73 12/Er6pQ
>>395
ところがどっこい、生物というのは細部まで追求すればするほど精緻な機械の様に見えてくるものでね。
それこそ、「神様だの生気論だのが入り込む余地がどこにあるのか?」といぶかしくなってくるくらいだ。
397:オーバーテクナナシー
12/12/08 00:58:05.79 sKC8NFvv
>>396
生物が緻密な機械というのには同意するし、
生物の発生が偶然とも思ってないけど、
なんというか、
対症療法的な進歩がもどかしいんだ
398:蠢く無機質
12/12/08 11:07:24.75 k/1kCUJ0
レス遅くなってすまない。もう少し遅れる。
399:オーバーテクナナシー
12/12/08 17:04:27.61 3uoZokTe
>>397
お前は生物だけど、我々は生命だ。
違いぐらいわかれクズ。
生物は機械でも生命は違うだろ。
400:蠢く無機質
12/12/08 22:54:53.72 k/1kCUJ0
>>378
では、立体を不特定の視点から見た場合の投影像をインプットするような時はどうなるか。
レンダリングを要するので、結局同じ程度の計算資源が求められるだろう。
AI同士の意思疎通については同意。
意思疎通ではなく、環境情報をどうインプットさせるかに関しては、結果として成長後が全く異なるAIになる可能性がある。
極端に言えば、強いAIになれる素質をもたせたAIであっても、過程無しの知識ばかりを与えては、実質弱いAIにしかなれないと考えられる。
401:オーバーテクナナシー
12/12/08 23:59:26.54 12/Er6pQ
>>399
とりあえず、君が認識している「生物」と「生命」の定義の違いを聞いておこうか。
>>386みたく「胆汁が脂肪を分解している」「胆汁に脂肪分解酵素が含まれている」と思い込んで
したり顔でトンデモ生物学を語る様な奴のトンデモな『俺定義』じゃない事を確認するために。
トンデモ定義を振りかざして生物と生命について論じられても話が噛み合わないぞ?
少なくともまともな会話を成立させたいと思うんだったら、君が何を指して「生物」「生命」と言ってるか、
明らかにするこった。
(「生物」の定義はまだしも、「生命」の定義は、現在の第一線に在る生物学者・医学者あるいは哲学者の間ですら、
意見を異にする事が多いのだがね……)
まあ、傍から見て取り立てて不快な発言をしたわけでもない見ず知らずの相手(>>397)にいきなり
「クズ」と罵る>>399がまともな会話を成立させる事を意図しているとも思えないがね。
大方、他者を貶めて自らを賢く見せたいという、浅ましい考えなんじゃないのか?
402:蠢く無機質
12/12/09 00:08:38.94 4DrhZr8c
>>380
「"cpsはあくまで最低条件"の割には過剰だ」に対してのレスだったわけで、最低条件に過ぎないことを大前提として答えていた。
意味があるかどうかは、(さっきも言ったが)少なくとも過去の過剰な期待を間違いであったと示すことが出来る。
更に、単なる最低条件には留まらない、とまで踏み込んで言及するのであれば、「ソフトウェアが同様のものであれば、比較の指標になり得る」と言うことが出来る。
>>349後半「何をスキャンすべきかわからない」への返答にもなるが、個々の脳細胞のインプット元とアウトプット先が判れば、恐らくソフトウェアも再現可能だろう。
403:蠢く無機質
12/12/09 00:19:48.43 4DrhZr8c
>>395
正直俺もあまり面白いと思わない。
先行きを考えた時に、情報科学に比べて見劣りし過ぎる。
404:オーバーテクナナシー
12/12/09 00:54:01.85 RNGGgXxE
>>401
おまえ馬鹿だろ、オカルト板にカエレよ。
>(「生物」の定義はまだしも、「生命」の定義は、現在の第一線に在る生物学者・医学者あるいは哲学者の間ですら、
>意見を異にする事が多いのだがね……)
なんの根拠もない嘘を書くな、いまの大学講義でも普通に区別しているぞ。
なんちゅう無知なの?30年前ぐらいの知識なの?
405:オーバーテクナナシー
12/12/09 01:09:04.61 lGNqhD2q
>>404
そりゃ、大まかな共通認識はあるにしてもだ。
細部にわたるまで異論が無いなんて話は、寡聞にして知らないな。
そんな事より、「生物」と「生命」の定義の違いの話はまだかね?
こちとら、君がご高説を垂れるのを待ってるんだが。
406:オーバーテクナナシー
12/12/09 11:30:20.34 UkNScnAN
>>400
投影像について。
これはあんまりムキになって答えるようなものじゃないのかもしれないけれど、レンダリングは必須のものではないと思っている。
というのも、現実世界で成立しうる現象を、最もよくシミュレートするのは現実世界に他ならず、また、先の例に挙げたArgus IIのような
センサー系現行技術の単純な進歩と合わせて、コンピュータ上の世界からの外界との接触は自然に達成されると考えているためだ。
とはいえ、体感速度ズレの問題もあり、(例えば動画を垂れ流す等、耐えがたい拷問とAIには感じられるだろう)
仮にAIが、人間に対しての体感速度的優位を維持したまま、リアルタイムでの空間を実感したいと願うのならば、空間が仮想されることもあるのかもしれない。
ただ、それに対して俺が思うのは、そういったAI群は計算資源的不利から淘汰される運命にあるのではないか、ということだ。
知性における学習効果の重要さについては俺も同じ認識をしている。
蠢く無機質が言ってるのは、インプット次第で強いAIが誕生しない可能性があり、インプット方法を吟味する必要がある、ってことかな?
407:オーバーテクナナシー
12/12/09 16:36:30.65 lgWHSddE
>>405
生物板のその話しはでて馬鹿なやつは完全論破されている。
自分で検索してみろよ。その能力があるなら。
408:オーバーテクナナシー
12/12/09 19:37:10.19 rlB6vvX5
能力無いんで教えてください
409: ◆8qHGExpMEs
12/12/10 00:02:29.40 XQsBa5Xk
>>407
私は生物や生命の定義について
「君がどう認識しているか」「君が【自分の言葉で】どう定義を述べるか」を知りたいんだがね。
単に大勢のおおまかな共通認識を知りたいだけなら、それこそGoogleやWikipediaで検索するか、
あるいは教科書や参考書でも読めば済む事だ。
で、結局、君は【自分の言葉で】定義を述べる事ができないのかね?
410: ◆8qHGExpMEs
12/12/10 00:57:57.23 XQsBa5Xk
ま、「生物」と言った時は「ある種の物理的な実在」に対する定義であって、
「生命」と言った時は「その実在が持つ属性」あるいは「その実在に見出せる現象」に対する定義、
というだけの話だが。
問題を変えようか。
Q1.生物が持つ主な属性、あるいは生物に見出せる主な現象を、3つか4つぐらいに大別してみたまえ。
Q2.以下の存在について【君が】生物と非生物のどちらに分類するか、答えたまえ。
(この分類については、君がどう認識しているかを知りたいだけだから、私はそれについてとやかく言わないがね)
〔ウイルス・リケッチア・クラミジア・ファイトプラズマ〕
411:オーバーテクナナシー
12/12/10 01:12:51.33 G8O05lu0
主観的定義へ導くのはそれを頭から見下し論破するって構えているだけじゃね?
どっちにしろ認めない限りそれは受け入れられないことで、そういう認識の
信じる何かを賢者でも先生でも人徳のある人がいっても結果は同じである。
なぜそういえるか?おれがそういう風にやっているだ。そういう言葉の技な。
412: ◆8qHGExpMEs
12/12/10 01:14:54.79 XQsBa5Xk
>>403
>先行きを考えた時
その「時」というのは、つまり、君が言うところの「生物学的知能」「非生物学的知能」という言葉を使うと、
「非生物学的知能が生物学的知能よりも優位になる時」という意味かい?
時が経つにつれて飛行機が鳥よりもずっと速く飛べる様になったのと同様、
非生物学的知能が生物学的知能よりもずっと賢くなる可能性は否定できない。
そうだとしても、少なくとも今現在は、非生物学的知能の実現を志向するにしても
生物から学ぶべき事はまだまだ多いと思うんだが、どうだろう?
君は生物に対して「泥臭さ」を感じるかもしれないが。
413: ◆8qHGExpMEs
12/12/10 01:32:34.72 XQsBa5Xk
>>411
>頭から見下し論破するって構えているだけじゃね?
私にはそのつもりはないが? 少なくとも、>>410のQ2.で
>(この分類については、君がどう認識しているかを知りたいだけだから、私はそれについてとやかく言わないがね)
と但し書きをつけてるわけだが。
「中学生で習うはずの理科の知識」レベルで初歩的間違いをして
「胆汁が脂肪を分解している」「胆汁に脂肪分解酵素が含まれている」と思い込み、
したり顔でトンデモ生物学を語る様な>>386みたいな奴は、
主観的定義うんぬん以前の問題だがね。
414:オーバーテクナナシー
12/12/10 11:16:57.13 OGEgaRlW
半導体デバイスの高速化・省電力化の限界は、流れる電子の数で決まる
技術開発のロードマップにも影響する理論的限界を解明
URLリンク(www.jst.go.jp)
415:蠢く無機質
12/12/10 14:58:25.58 IgfN9/jj
>>406
AI用のセンサー、あるいは身体一式揃えるだけでも大変だろうに、AI毎に準備していてはコストが莫大過ぎる。
一度造ると改良も容易ではないし、修理も個々で行う必要がある。
であれば、初めから計算機内の仮想空間に一元化してしまったほうが好都合ということになる。
計算資源のみで見れば不利であっても、総コストや柔軟性などでは有利に働くだろう。
そう言えば、そもそも君の主張は"空間すら不要"だったと思うが、とりあえず空間は必要そうだ、ということで良いのか?
インプットがボトルネックとなる場合は、さっきも言った通り当然起こり得る。
場合によっては吟味も要する。
416:蠢く無機質
12/12/10 15:03:42.78 IgfN9/jj
>>412
学ぶことはまだまだある。
しかし模倣することはあっても、直接利用することはあまりない。
417:オーバーテクナナシー
12/12/10 22:06:57.48 G8O05lu0
>>413
386と君と何が違うの?
自分で自分を評価とかアフォだろ、他人から評価されていることをまず考えろ。
418: ◆8qHGExpMEs
12/12/10 23:24:23.62 XQsBa5Xk
>>417
>自分で自分を評価とかアフォだろ
やれやれ、読解力が無い奴のためにわざわざトリップ付けてると言うのに。
>>386が私の自作自演とでも思ったのかね。
>他人から評価されていることをまず考えろ
とか言う前に、君はまず読解力を高めたらどうかね。
419:オーバーテクナナシー
12/12/11 01:11:58.04 yaeE+Aft
>>418
喧嘩はよそでやってくれ。どうみてもどっちもどっちな。
420:オーバーテクナナシー
12/12/11 10:59:30.07 x6fLhH0g
新しい動作原理のグラフェントランジスタを開発
URLリンク(www.aist.go.jp)
421:オーバーテクナナシー
12/12/11 14:42:57.97 yaeE+Aft
>>418
おまえのせいでしらけちゃったわ。もうすこし大人になろうよ、
スルー力って知らない?
422:オーバーテクナナシー
12/12/11 15:14:29.95 b4t5mMDs
ID変えんの失敗した?
ドンマイ
423:オーバーテクナナシー
12/12/11 16:06:34.30 2XHdA0AK
スレリンク(tech板)
から誘導:
424:オーバーテクナナシー
12/12/11 16:07:36.73 2XHdA0AK
スレリンク(tech板:57番)
57 デフォルトの名無しさん sage 2012/12/11(火) 13:36:35.99
法則なんてもう崩壊寸前だろ
425:オーバーテクナナシー
12/12/11 16:08:24.07 2XHdA0AK
スレリンク(tech板:58番)
58 デフォルトの名無しさん sage 2012/12/11(火) 14:41:36.28
>>56
ムーアの法則が永遠に続くとするなら、時空を超えた時間操作すら
できないと不可能だろ。SFなら亜空間フィールドで空間を分離し速度を
増すなどの手法があるがオカルトレベルだ。
現代の集積回路はすでに電気回路として試作回路なら物理法則の壁に到達している。
それ以前にCPUのクロックが頭打ちになったことに気が付いていないのって馬鹿?
技術飛躍するなら計算という古典概念そのものを飛躍させないと無理で
それは一見矛盾している計算しない計算機を作るしかない。
将来のコンピュータの性能を縛るものはトランジスタの性能ではなく
配線の伝達系にある。つまり物理距離による遅延が光速不変の原理を
超えないかぎり伝達系の限界は理論限界の光速をもっても過去20年分の飛躍に
至らない。
426:オーバーテクナナシー
12/12/11 16:16:38.24 2XHdA0AK
>>424
それはシリコンの限界が来るだけだろ
>>425
お前の想定している状況が俺の予想通りなら、マルチコアにするだけで問題ない
違うなら、もっと具体的に言ってくれ。
427: ◆8qHGExpMEs
12/12/11 17:24:35.12 LytLekq8
>>419の発言だけで止めとけば、しばらく黙っていようかと思ったんだがな。
その後>>421で余計な事付け加えたから、やっぱ黙るのを止めとくわ。
ID:yaeE+Aft は、よく「余計な一言が多い」って言われないか?
「藪蛇」とか「蛇足」って言葉、知ってる?
428:オーバーテクナナシー
12/12/11 21:47:39.11 yaeE+Aft
>>427
つ 鏡
429: ◆8qHGExpMEs
12/12/11 22:08:42.04 LytLekq8
■━⊂(  ̄ー ̄) 彡 ガシャン☆>>428の出した鏡
430:オーバーテクナナシー
12/12/12 00:48:17.34 28eTh7ss
なんか
> ムーアの法則が永遠に続くとするなら、時空を超えた時間操作すら
> できないと不可能だろ。
の時点で科学的思考が出来てないの丸わかりだよね
飛躍してんのは58のRIKUTSUだっての
431:オーバーテクナナシー
12/12/12 03:49:43.28 LKMcdnJ0
こいつらの脳内の技術的特異点が素晴らしく表現されている。
どのキチガイも特異体質なのか精神が崩壊しているわ。
432:オーバーテクナナシー
12/12/12 13:41:38.15 ATG1h3Tl
特性ばらつきが世界最小のフィンFETを実現
URLリンク(www.aist.go.jp)
433:オーバーテクナナシー
12/12/12 13:52:51.81 ATG1h3Tl
チャネル長3 nmのトランジスタ動作に成功
URLリンク(www.aist.go.jp)
434:オーバーテクナナシー
12/12/12 15:49:49.43 0IMp1rEF
>>431
キチガイが伝染するのが嫌なら、このスレに二度と立ち寄らない方が良い。
まあ、わざわざ足跡を残している時点で手遅れかもしれんが。
お気の毒。w
435:オーバーテクナナシー
12/12/13 04:41:49.53 Vr2HwC3j
>>431
キチガイが伝染するのが嫌なら、このスレに二度と立ち寄らない方が良い。
まあ、わざわざ足跡を残している時点で手遅れかもしれんが。
お気の毒。w
436:オーバーテクナナシー
12/12/13 04:42:31.62 Vr2HwC3j
>>431
キチガイが伝染するのが嫌なら、このスレに二度と立ち寄らない方が良い。
まあ、わざわざ足跡を残している時点で手遅れかもしれんが。
お気の毒。w
437:オーバーテクナナシー
12/12/13 07:08:55.55 6IURQhOQ
「私たち人類はコンピュータ・シミュレーションの中に創られた宇宙に住んでいる?」という仮説理論を検証する実験が開始される
URLリンク(oka-jp.seesaa.net)
438:オーバーテクナナシー
12/12/13 07:24:47.49 6IURQhOQ
中国、30年に最大の経済大国 米NIC予測
URLリンク(www.nikkei.com)
439:オーバーテクナナシー
12/12/13 15:59:20.81 6IURQhOQ
GE、圧電効果を利用した極薄の電子機器冷却システムを開発
URLリンク(sustainablejapan.net)
440:オーバーテクナナシー
12/12/13 20:28:49.82 QrLave2G
>中国、30年に最大の経済大国 米NIC予測
こういう予測は当たらん。バブルの頃は日本が世界を席巻すると言われた。
441:オーバーテクナナシー
12/12/13 21:25:26.83 6IURQhOQ
>>440
こっちのほうがまともかな
米NICが予言する「2030年の世界」:サイボーグ、バイオプリンティング、新たな大都市
URLリンク(wired.jp)
442:オーバーテクナナシー
12/12/13 21:38:17.60 6IURQhOQ
「第6の戦場」:ネットの次は、人間の脳が戦いの場になる
URLリンク(wired.jp)
443:オーバーテクナナシー
12/12/14 04:09:38.86 lSVXWEq7
無意識は計れないからこそ無意識なわけで、科学技術の適用外な。
無意識が操れるなら動物の脳だって自在に操作できるわ。
444:オーバーテクナナシー
12/12/14 19:40:19.10 lEk8IrD3
政府系学者「2013年中国経済危機勃発」
URLリンク(www.ntdtv.jp)
445:オーバーテクナナシー
12/12/14 23:47:26.70 3wh1UCpV
>>443
んー、一見逆のように見えるが。
「意識」については多くの科学者が扱いに困っているのに対し、
「無意識」については生物の「本能」に根ざす行動原理として、
科学的研究の対象となっているように見えるが。
そういや、「受動意識仮説」についてはどう思う?
446:オーバーテクナナシー
12/12/15 10:26:07.59 zb2DaN6L
Renowned futurist Ray Kurzweil joins Google to work on machine learning and language processing
URLリンク(thenextweb.com)
447:オーバーテクナナシー
12/12/15 12:25:09.37 8QFE3hiS
受動意識仮説でないと説明できない現象ってなんかあんの?
448:オーバーテクナナシー
12/12/15 18:03:32.70 1QKKxy4S
>「意識」については多くの科学者が扱いに困っているのに対し、
多くの科学者が困っているから、そういう問題という根拠はなりたたない。
君は何か勘違いしているんじゃないかな、
449:オーバーテクナナシー
12/12/15 19:21:26.92 1QKKxy4S
>>447
スレリンク(sci板)
ここで全てを説明します。
450:オーバーテクナナシー
12/12/15 19:43:53.57 8QFE3hiS
>>449
とりあえず、言いたいことは一つだ。
「クソスレ晒すなや」
451:オーバーテクナナシー
12/12/15 19:56:40.16 qg56DRoL
「受動意識仮説」という言葉を見るたびに工学者ってホントに頭悪いなと思うわ。
あんな下らない仮説を立てる前にどこからが意識でどこまでが無意識かちゃんと考えた方がいい。
ほとんどの行動はそんな物に割り切れないから。
452:オーバーテクナナシー
12/12/15 20:02:05.45 1QKKxy4S
>>449
ごめんよ、でさ、本人じゃないよね?
453:オーバーテクナナシー
12/12/15 20:09:52.03 1QKKxy4S
>スレリンク(sci板)
すこしスレが伸びていた。
454:オーバーテクナナシー
12/12/15 20:18:37.27 8QFE3hiS
>>451
大筋同意
数学者が数学を活かして経済学とかで名を上げるのは分かるけど、
工学者が脳科学やら生物学やら色々絡む分野に殴りこみってのは無茶すぎるよな。
頭悪いとまでは(俺よりは賢いし)言う気はないけど、“それはない”とは思うなあ。
455:蠢く無機質
12/12/15 20:37:04.48 mAefaXlg
賑やかだな。祭りか。
>>451
確かにその通りだが、それは「受動意識仮説」を考える上では意味をなさない。
意識と無意識が厳密に区別できないことは問題にならない。
456:オーバーテクナナシー
12/12/16 01:29:35.53 By1i3oKu
URLリンク(www.qualia-manifesto.com)
茂木さんの量子脳理論キターwwww
ここまで凄いとは思わなかった(最低って意味で)
457:オーバーテクナナシー
12/12/16 01:33:16.27 StGpyrrp
わざわざこっちのスレにまで貼りに来なくていいよ
どうせこっちとあっちでスレ住人一緒だろ
458:オーバーテクナナシー
12/12/16 02:28:06.35 2WJDw0sd
>>456
おいおい、ちゃんと読んだのか?
これ、「茂木の脳量子論」じゃなくて、
「保江と治部の脳量子論」だぞ。
茂木は保江と治部の理論をいささか懐疑的な視点で紹介してるだけだ。
悪い意味でタレント化した茂木の事は私も好かんが、批判すべき所が何処かをろくすっぽ読まずに批判するんなら、あんたが「最低」と評する茂木と五十歩百歩だぞ。
それとも何か、あんたは自らの発言をろくすっぽ読まれる事なくこき下ろされても良しとするのか?
459:オーバーテクナナシー
12/12/16 02:38:59.05 StGpyrrp
>>458
おお、このスレにも良識ある人が居てくれて心強い
>>456
捏造してまで人を扱き下ろすのは品が無さ過ぎるな
460:蠢く無機質
12/12/16 17:27:04.91 kfdbVObW
>>402>>415は納得してもらえたのだろうか。
特に>>402は突っ込みどころ満載だと思うが。
461:オーバーテクナナシー
12/12/16 20:21:12.38 cc3UH03H
>>460
確かに「突っ込みどころ満載」だった。
>>402に対するレスはこれまでの繰り返しになっちゃうんでやめた。
もうちょっと総合的に見てレスしてくれると面白いかも知れん。
462:蠢く無機質
12/12/16 21:33:44.04 kfdbVObW
>>461
そうだったっけかな。
あのような話を君とした覚えはなかった気がしたんだが。
どこだったか教えてもらえると有り難い。
以前の続きから進めるなり、繰り返しつつも新しい道を模索するなり、試行錯誤してみないか。
463:オーバーテクナナシー
12/12/16 23:11:03.20 cc3UH03H
>>462
正直めんどくさいが、ちょっと付き合うわ。
>>402
> >>380
> 「"cpsはあくまで最低条件"の割には過剰だ」に対してのレスだったわけで、最低条件に過ぎないことを大前提として答えていた。
cpsが知性の基準にならない以上、最低条件かどうかも分からないわな。
効率よく実装すれば少ないcpsでも実現できる可能性もある。
> 意味があるかどうかは、(さっきも言ったが)少なくとも過去の過剰な期待を間違いであったと示すことが出来る。
過去の期待が過剰だったと分かったところで、機械で知性を実現するための何の役にも立たないよね。
意味が無い、というのはそういう意味。cpsなんぞを基準にしてまた過去と同じ過剰な期待をしてるだけじゃないか?
> 更に、単なる最低条件には留まらない、とまで踏み込んで言及するのであれば、「ソフトウェアが同様のものであれば、比較の指標になり得る」と言うことが出来る。
> >>349後半「何をスキャンすべきかわからない」への返答にもなるが、個々の脳細胞のインプット元とアウトプット先が判れば、恐らくソフトウェアも再現可能だろう。
どうやって同様のソフトウェアを実現するかが問題。実情は何も分かってないに等しい。
インプット元とアウトプット先だけでは無理だわ。内部でどうやって処理してるのかが分からないと。
しかもその処理プロセスは動的に変化してる。そんな物をどうやってスキャンする気だ?
464:オーバーテクナナシー
12/12/16 23:30:50.61 StGpyrrp
何もわかってないってのは間違いだろう
計測方法もデータからの知識抽出技術も日々進歩しているぞ
465:オーバーテクナナシー
12/12/17 05:02:27.96 roX44TOv
何もわかっていないね計測方法もデータからの知識抽出技術もどこまで
極めても「お な じ」
466:オーバーテクナナシー
12/12/17 10:44:36.49 Qr2aNE1t
>>465
傍から見てて、ちょいと確認しときたい事が出てきたんだが。
「個々の脳細胞の振る舞い」=「仕様を明確に定義された、あるチューリングマシンの振る舞い」
と見做す事について異論は無いかい?
467:オーバーテクナナシー
12/12/17 14:06:52.25 QUu9fUpL
東京大学が開発するヒューマノイドロボット「腱志郎」
URLリンク(japan.cnet.com)
468:オーバーテクナナシー
12/12/17 19:46:04.23 +PDJ4VYr
>>464
「知性を実現する脳のソフトウェア」について解析が進んでいるとは知らなかった。
詳しく教えて頂戴。
469:オーバーテクナナシー
12/12/17 22:55:53.53 Q1wzufJl
>>468
こじつけが過ぎんじゃね?
464は
> 個々の脳細胞のインプット元とアウトプット先が判れば、恐らくソフトウェアも再現可能だろう。
を受けてのレスだろ
470:オーバーテクナナシー
12/12/17 23:00:42.33 +PDJ4VYr
>>469
引用が2行続いてるんで紛らわしかったかも知れんが、
「ソフトウェアが同様のものであれば、比較の指標になり得る」に対するレス。
471:オーバーテクナナシー
12/12/18 00:46:43.67 Os2BP4fM
URLリンク(www.computerworld.jp)
>著名発明家のR・カーツワイル氏、グーグルに入社―
>機械学習と言語処理に従事
おまえらの仲間がgoogleに入社した。そろそろ働かない?
カーツワイルが本当の意味で評価されるだろう。これでお前等の信じる道が
確定するんじゃね?
472:オーバーテクナナシー
12/12/18 11:01:43.01 xy2eRGCN
>>471
情弱乙
>>446
473:オーバーテクナナシー
12/12/18 18:42:26.08 3H80cGUV
>>472
既出なら「既出」って言うだけでいいだろ?
英語が読めるだけの事を自慢したいだけだろ、あんた。
「情弱乙」って英語で言ってみな。
それはそうと、カーツワイルはまがりなりにもグーグルに雇われるぐらいの実力はあるのか。
単なる「呆け老人」じゃ絶対無理だな。
このスレ住人で、グーグルに雇われる程の実力を持つ奴っているのかねえ?
(私は自分に実力が無い事を自覚してるから、はなから数に入らないが)
474:オーバーテクナナシー
12/12/18 20:02:33.09 pP6IZu+o
おれ一応Google Japan勤務です
475:オーバーテクナナシー
12/12/18 20:11:45.24 B4AJv2nZ
>>473
技術者としてのカーツワイルはGoogleで充分活躍できるだけの実力があるだろう。
それと未来予測はまったく別の話。
476:オーバーテクナナシー
12/12/18 20:48:54.79 /U6CUjLM
カーツワイルの説をその内容で評価して欲しいなら
本人の能力がどうだとか言わないのが筋だぜ?
477:蠢く無機質
12/12/18 22:29:57.64 R/gbgCfT
>>463
誘っておいてすまない。もう少し遅れる。
478:オーバーテクナナシー
12/12/19 01:01:30.87 oxKbubZv
NVIDIA Tegra 4 " Wayne " の仕様流出、GPUは Tegra 3 の6倍?
URLリンク(japanese.engadget.com)
479:オーバーテクナナシー
12/12/19 02:30:19.72 nOdVqT+q
>>474
なかなかのもんだな。Google Japanの中ではどんな仕事してる?
研究職や技術職でないにしても、あの会社は真に有能な人材じゃなきゃ採用しないから。
>>475-476
本人の実力や実績は、その発言の説得力を強める一助にはなる。
もちろん、それが全てではないが。
誰だって、どこの馬の骨ともつかない奴の発言より実績をあげた奴の発言の方を一目置くだろ?
逆に、何の実績も上げてない奴が何やら粋がって放言してると、普通、
「口先だけの奴」とか言われる。
480:オーバーテクナナシー
12/12/19 09:09:24.57 t+KHCig6
オマエラが遊んでいる間に脳波を測定して制御を動かす技術完成。
URLリンク(www.youtube.com)
481:オーバーテクナナシー
12/12/19 09:12:10.57 t+KHCig6
脳の情報が完璧に解析されてアームに伝達されます。
482:オーバーテクナナシー
12/12/19 13:39:40.17 EF6I7qHJ
>>480
サイバーダインのHALとかずいぶん前から無かったっけ?
福祉施設用のレンタルとかもしてたと思うけど。
483:オーバーテクナナシー
12/12/19 14:11:50.86 HemoYSTa
>>480
「制御を動かす」ってなんだ?
484:オーバーテクナナシー
12/12/19 18:33:38.86 EF6I7qHJ
>>483
確かに解釈の難しい表現だな。
僕は「完璧に解析」ってどれぐらい完璧なのかの方が気になったけど。
たぶん聞いてもまともな答えは返って来ないだろうから聞く気は無い。
485:オーバーテクナナシー
12/12/19 20:41:36.51 OVECYZA8
>>482
HALは脳波じゃなくて筋肉に繋がってる神経を見てるタイプだな。
脳の方は日本だとホンダがやってたけど、今どうなってるんだろ?
486:オーバーテクナナシー
12/12/20 01:12:06.09 wp3OLhnU
>>483
制御を止めると言い換えればいいんじゃね?
487:オーバーテクナナシー
12/12/20 01:57:18.13 F+edvx+e
>>486
何を言ってるのかわからん・・・
もしかして笑うところ?
488:オーバーテクナナシー
12/12/20 04:49:42.06 uJtjiv7z
>>483-484
それが揚げ足取りだと充分わかっているのにやめられない哀れな人たち
489:オーバーテクナナシー
12/12/20 08:14:33.27 IOlulLeq
>>487
EQ低そうだな。
490:オーバーテクナナシー
12/12/20 19:31:31.53 LkRS9Q95
IBM による5つの未来予測:5年後のコンピューターは「匂い」「味」「触感」に対する認識能力が向上する
URLリンク(japan.internet.com)
491:オーバーテクナナシー
12/12/20 19:34:13.41 LkRS9Q95
写真で見る、IBMの未来予測「5 in 5」
URLリンク(japan.cnet.com)
492:オーバーテクナナシー
12/12/20 23:21:21.21 tjLiu2BU
>>479
>誰だって、どこの馬の骨ともつかない奴の発言より実績をあげた奴の発言の方を一目置くだろ?
英会話の教材を外国語の教授がベタ褒めしたり、健康食品を医学の教授が「これは凄い!」とか言ってたりとか、そんな感じ?
>>485
そっか筋肉か脳かの違いがあるのか。
運動野なんて個人差が大きいから最初にキャリブレーションするのかな。
>>488
ちょっと違うんだな。
「完璧に解析」なんていうトンデモを書く人なら変なことを書いても自覚しまい。と暗喩してる。
493:オーバーテクナナシー
12/12/21 02:08:57.31 v+QtZadq
>>492
>完璧に解析
どうみても釣りだろ。じゃなければ精神異常。
君は後者だと考えて異常者に反応したの?
494:オーバーテクナナシー
12/12/21 08:17:16.17 ebtAfmCl
>>492はなんでそんな上から目線なんだろう
彼に限らずこのスレ、上から目線率が高過ぎてすごい
495:オーバーテクナナシー
12/12/21 10:31:49.27 PCn9PwBX
せやろか
496:オーバーテクナナシー
12/12/21 20:46:40.52 94WLmBwd
>>492
おまいは「一目置く」と「鵜呑みにする」の区別が付かないのか?
497:オーバーテクナナシー
12/12/21 20:57:08.32 eXzKLjOu
>>496
おまいは「発言者の立場では無く、内容を自分で吟味しないとトンデモになっちゃうよ」
という趣旨が読み取れないのか?
498:オーバーテクナナシー
12/12/21 21:11:35.26 v+QtZadq
>>497
空気が読めない、それは病気ではない。
ただ心が育っていないだけです。
499:オーバーテクナナシー
12/12/21 23:52:25.99 XFTB/Acc
心が育っていない? ああ、「中学生で習うはずの理科の知識」すら間違って覚えているのに気付かず、
その間違った知識をドヤ顔で語るような奴の事か。
500:オーバーテクナナシー
12/12/22 00:13:02.52 ArnDa98q
他人を愚を見て自分に戒めとして記憶しよう、
大人として習うべき教材として。大人に成り切れていないのは明白である。
本人がそれを全身で語ってくれる。
501:オーバーテクナナシー
12/12/22 00:38:14.90 CITHyFCw
>>500
「他人を愚と見て」なのか「他人の愚を見て」なのか解釈に悩む。
まあ意味は変わらんからどうでもいいが。
502:蠢く無機質
12/12/22 01:14:48.60 LQrP52dh
>>463
付き合わせてすまない。
> どうやって同様のソフトウェアを実現するかが問題。実情は何も分かってないに等しい。
機能(ソフト)的にはまだまだ未解明だからこそ、組織(ハード)的模倣が有効となる。
> インプット元とアウトプット先だけでは無理だわ。内部でどうやって処理してるのかが分からないと。
ああ、そりゃ確かに無理だ。
うっかり此方の意図からズレる書き方をしたようだ。失礼した。
> しかもその処理プロセスは動的に変化してる。そんな物をどうやってスキャンする気だ?
変化するのは細胞内処理というより細胞外の接続だと思うが、そう解釈して宜しいのかな。
スキャンの手法としては、有力なのはMRIの亜種。
実験室では解像度が既にnmオーダーに達している。
前スレでは第二高調波顕微鏡について言及したが、こちらのほうがより有力だろう。
# 的を絞って最後の段落にのみ、かつシンプルを心掛ける。
503:オーバーテクナナシー
12/12/23 10:05:03.39 hjgQrUHy
>>502
> 機能(ソフト)的にはまだまだ未解明だからこそ、組織(ハード)的模倣が有効となる。
組織的模倣で機能を再現しきれると考える理由が良く分からない。
そりゃ完璧に同じものを作れば同じ結果になるだろうけど、事実上無理だわな。
思い込みで単純に考えすぎてないか?
> 変化するのは細胞内処理というより細胞外の接続だと思うが、そう解釈して宜しいのかな。
それではいかんわ。
ニューロン形成は最低限の話。
実際にはニューロンの活動の状況によって細胞膜のイオンチャンネルの反応度や、神経伝達物質の濃度変化などが起こっている。
この辺の仕組みはまだまだ分からんことばかり。
それを全て再現するとなると分子レベルのスキャンが必要になるだろう。
> スキャンの手法としては、有力なのはMRIの亜種。
> 実験室では解像度が既にnmオーダーに達している。
MRIは基本的に血流を測ってるんだから、分子レベルは分からんわな。
> 前スレでは第二高調波顕微鏡について言及したが、こちらのほうがより有力だろう。
基本的に切片にしたものしか観察できないと思ってたが、それで動的な状態が観察できるのかな。
504:蠢く無機質
12/12/23 13:27:36.18 X2slHkL2
>>503
> 組織的模倣で機能を再現しきれると考える理由が良く分からない。
返答は具体的な吟味に代えさせてもらう。
> それではいかんわ。
> 実際にはニューロンの活動の状況によって細胞膜のイオンチャンネルの反応度や、神経伝達物質の濃度変化などが起こっている。
細胞はインプットを元にアウトプットを吐き出す。
至極当然な話。
と言うことは、いかに複雑な処理をしていようが、ブラックボックスと捉えてしまえば、処理機序は解明される必要がない。
> MRIは基本的に血流を測ってるんだから、分子レベルは分からんわな。
血流を観測するのはMRIの一種であるfMRI。
MRIは元々原子核のスピンを見るものであって、対象が血流に制限されているわけではない。
> 基本的に切片にしたものしか観察できないと思ってたが、それで動的な状態が観察できるのかな。
第二高調波顕微鏡は染色などの処理が不要で、生体をそのまま観察可能。
505:オーバーテクナナシー
12/12/24 14:07:04.86 GqMqLvKH
まーいくらコンピューターの計算速度が速くなっても、記憶容量が膨大になっても
それだけで人間を超える知能ができるなんて話が出来すぎだし、不老不死なんて夢のまた夢でしょ。
人間いずれ死ぬんだよ。素直に認めて精一杯今を生きよう。
506:オーバーテクナナシー
12/12/24 15:03:34.09 AH4lt9ee
わずか数原子層の金属膜で電気的磁化操作効率を制御
極薄磁性膜を用いた不揮発性メモリ・演算素子技術への展開に期待
URLリンク(www.nims.go.jp)
507:オーバーテクナナシー
12/12/24 16:00:24.28 AH4lt9ee
【IEDM】Intelが微細化の極限とポストCMOSを展望、「いずれ全宇宙の星を超える数のトランジスタが同一ウエハーに」
URLリンク(techon.nikkeibp.co.jp)
508:オーバーテクナナシー
12/12/24 20:48:38.34 rXQNWxJi
>>505
精一杯生きる、ねえ。
正論ごもっとも。
でも、「どのように」精一杯生きるかは
人それぞれであって、
特異点到来を早める方向に
精一杯生きるのだってOKだ。
ましてや、ここは特異点に関心がある人達のためのスレであって。
今更何をか言わんや、って奴だな。
509:オーバーテクナナシー
12/12/24 22:28:13.10 AH4lt9ee
カリフォルニア工科大、光の回折限界を超えて数nmの微小領域に光を絞り込むナノ集束デバイス開発
URLリンク(sustainablejapan.net)
510:オーバーテクナナシー
12/12/25 13:14:00.04 1uOt+MOD
>>506
トランジスタが小さくなっても配線が粗い時点でなんの解決にもならない
のが足引っ張っているんだよね。困った問題だ。
配線なしでトランジスタだけの回路ってできないものか?
511:オーバーテクナナシー
12/12/25 21:35:26.50 zqNsaVJp
>>510
配線なしとまではいかないけど、光を使えば配線被っても大丈夫だよね
512:オーバーテクナナシー
12/12/26 06:28:25.09 F0uheQyi
>>511
目に見える光や光ファイバーの光では経路が太すぎて使えない。
それは波長より細かいサイズの空間をとおり難く、
経路の屈折の原理を利用する路は充分な幅の経路がないと減衰量が
多すぎて使えない為。
光源を内蔵せずに光シャッターなどを使った可視光以外の波長の
デバイスなら現実にあるけどね。
513:オーバーテクナナシー
12/12/26 14:08:51.92 WGojj3S/
スタンフォード大、何にでも貼り付けられるフレキシブル太陽電池を開発
URLリンク(sustainablejapan.net)
514:オーバーテクナナシー
12/12/27 00:00:54.80 pEUVvzRz
この子のほうが1000000000000000000000000000000億倍かわいい
URLリンク(www.elog-ch.com)
URLリンク(www.elog-ch.com)
URLリンク(www.elog-ch.com)
URLリンク(www.elog-ch.com)
URLリンク(www.elog-ch.com)
URLリンク(www.elog-ch.com)
URLリンク(www.elog-ch.com)
URLリンク(genki-genki.com)
515:オーバーテクナナシー
12/12/27 21:52:14.25 kdRkLDIm
日本勢が快挙達成! 「分子ロボット」が拓くナノテクノロジーの未来
URLリンク(wired.jp)
516:オーバーテクナナシー
12/12/28 01:57:53.46 +ycr1v9K
2045年?
無理無理
517:オーバーテクナナシー
12/12/28 07:27:41.20 AXlvvVrM
>>504
> 細胞はインプットを元にアウトプットを吐き出す。
> 至極当然な話。
> と言うことは、いかに複雑な処理をしていようが、ブラックボックスと捉えてしまえば、処理機序は解明される必要がない。
ブラックボックス化すればOKということなら、いっそのこと脳まるごとブラックボックスにしてしまったらどうだろう。
こういえば現実性がないことに気づくだろうか。
もうちょっと細かい話もあるが長くなるので止めておく。興味があったら聞いて。
> 血流を観測するのはMRIの一種であるfMRI。
> MRIは元々原子核のスピンを見るものであって、対象が血流に制限されているわけではない。
専門じゃないんで詳しくは無いけど、一般的に脳のMRIスキャンは血管造影に使われていると思っていた。
神経細胞とグリア細胞の区別もつかないと思ってたんだが、勘違いかな。
fMRIで詳しく見れるのも血流まででそれ以上は無理だと思ってたんだが、違ってたら教えて欲しい。
> 第二高調波顕微鏡は染色などの処理が不要で、生体をそのまま観察可能。
これも詳しくは無いんで、ググって見たが見付かったのは切片観察と皮膚表面の観察だけだった。
組織深部を生体のまま観察できるのかな。
原理的に見て、脳全体を瞬時に動的な状態まで含めてスキャンするのは無理そうに思えるけど、どうなの?
518:オーバーテクナナシー
12/12/28 07:49:19.14 O312XYvB
>>517
脳だけで機能するならヘレンケラーが水を理解するのは一瞬だったろうに。
519:オーバーテクナナシー
12/12/28 15:13:45.30 M2N2tMSC
世界で初めてチンパンジーの大脳の成長様式の解明に成功 -チンパンジーの脳成長からヒト知性の誕生の秘密に迫る-
URLリンク(www.kyoto-u.ac.jp)
520:オーバーテクナナシー
12/12/28 15:21:50.90 O312XYvB
×脳内部の発達経過の機能を解明した
◎脳内部の発達経過を詳細に記録した
521:オーバーテクナナシー
12/12/28 16:44:46.57 M2N2tMSC
京大に連絡してきなよ。
522:オーバーテクナナシー
12/12/29 06:09:22.43 mUT3xyG+
>>520
事実だろうけど、そんな風にいうものじゃない。
523:蠢く無機質 ◆iv/wox..5A
12/12/29 15:07:16.01 8Vr9aFJi
>>517
> いっそのこと脳まるごとブラックボックスにしてしまったらどうだろう。
> こういえば現実性がないことに気づくだろうか。
それは程度の問題に過ぎない。
タンポポを乗せるだけのような単純明快な作業でも、1兆回やれと言われたら現実的に無理。
同様に、脳全体をブラックボックスとしてしまうと、入力/出力があまりに多様多種過ぎる。
"個々の細胞"のように限定して初めて、ようやく有効な手法となる。
> もうちょっと細かい話もあるが長くなるので止めておく。興味があったら聞いて。
気になる。
レスを分割してもらえるなら、そうでなければ他がネタ切れの時に聞きたい。
524:オーバーテクナナシー
12/12/29 19:14:30.21 01BjwAeD
>>523
神経細胞をブラックボックス化してシミュる、と言うことは全てのインプットのパターンとアウトプットのパターンを羅列して同じ機能を実現する。という意味だと解釈している。
そこで神経細胞のインプットのパターンを全て観測することを考えてみる。
神経細胞のインプットは万単位。単純な0/1の二値を取ると考えてもパターンの数は2^10000。およそ10^300になる。
さて、これだけのパターンを全て観測するのに確率的な面も考慮するとどれぐらいかかるか。一生観測して網羅しきれるか?
観測している間にも内部の処理パターンは変わっている。
実際にはパルス頻度や継続時間によっても出力が変わるのでもっと複雑になる。
1個の神経細胞だけでもこれだけ困難だ。それを全ての神経細胞で行うというのは実際問題不可能。
そして致命的なのはブラックボックス化してしまったら動的な処理プロセスの変化をシミュる要素が取り入れにくいこと。
以上のことを考えると、どこからブラックボックス化すれば良い。という発想が出てくるのか分からない。
525:オーバーテクナナシー
12/12/29 20:45:02.89 01BjwAeD
暗算間違えた気がする。10^3000が正解かな。
暇な人検算してみてちょうだい。
趣旨は変わらんけど。
526:蠢く無機質 ◆iv/wox..5A
12/12/30 02:22:07.53 5WrOITKH
>>517
> 専門じゃないんで詳しくは無いけど、一般的に脳のMRIスキャンは血管造影に使われていると思っていた。
> 神経細胞とグリア細胞の区別もつかないと思ってたんだが、勘違いかな。
勿論可能だが、それ以外の構造を見る為にも良く使われる。
前レスでも言ったが原子核のスピンを見るものであり、含む分子が異なればその様相も異なるので、区別は可能。
> fMRIで詳しく見れるのも血流まででそれ以上は無理だと思ってたんだが、違ってたら教えて欲しい。
fMRIは正確にはMRIを使った一手法。
血流を見やすくした手法がfMRI、つまり目的ありきの単語であって、fMRIがどこまで細かく見れるのかという疑問は順番が逆。
ちなみに俺が言ったMRIの亜種は、磁気共鳴力顕微鏡と呼ばれている機器。
今のところは固有名詞の表す通り顕微鏡に近いものだが、根本的な原理はMRIと同じ。
527:蠢く無機質 ◆iv/wox..5A
12/12/31 13:59:03.33 hQTu+L/N
>>517
> これも詳しくは無いんで、ググって見たが見付かったのは切片観察と皮膚表面の観察だけだった。
> 組織深部を生体のまま観察できるのかな。
> 原理的に見て、脳全体を瞬時に動的な状態まで含めてスキャンするのは無理そうに思えるけど、どうなの?
以前製造していた企業サイトに詳しい説明があったのだが、今は生産終了してしまったらしく、残念ながら説明も消されてしまった。
勿論、現在のところは深部も広範囲も観測できない。
観測出来てしまったら30年も待つことはないだろう。
範囲に関しては前スレで、現存の技術の組み合わせで届く範囲であることを試算で示した。
気になるなら引っ張ってくるが、前述の通り、MRIの亜種である磁気共鳴力顕微鏡のほうがより有力であるように思える。
528:蠢く無機質 ◆iv/wox..5A
12/12/31 16:01:15.29 hQTu+L/N
>>518
身体は重要。
>>519
二足歩行になってからは、骨盤の形状の問題で在胎期間が短くなっている。
いわば以前より未熟な状態で生まれるようになったわけで、、、とか思ったが、2年も短くなるわけないか。
529:オーバーテクナナシー
12/12/31 22:18:54.25 H8+UIgrM
段々と来てる感じがする。
PETMAN
URLリンク(www.youtube.com)
530:オーバーテクナナシー
12/12/31 22:48:26.85 H8+UIgrM
【宇宙】「第2の地球」の可能性がある惑星を発見?…地球から12光年先で、大気存在する可能性
スレリンク(scienceplus板)l50
「ワープ航法」は以前よりも現実の領域に近づいたとNASA研究者が語る
URLリンク(gigazine.net)
ワープ航法も完成して他の星に行くとかもあるんだろうか。
531:オーバーテクナナシー
12/12/31 23:15:37.94 kNT4U4bw
>>530
もの凄く簡単に言えば、超光速で走る乗り物を「包む殻」を作るのに必要なエネルギーが
思っていた以上に少なくてすむ(と言ってもトンオーダーの反物質が必要だが)ってだけで
殻を超光速で動かす手段は別問題になってる。
(ぶっちゃけ、我々の宇宙空間の膨張に「乗せて」超光速を実現しようって代物。)
「夢のまた夢の更に夢」だったのが「夢のまた夢」程度には降りてきたかなぁって感じだね。
532:オーバーテクナナシー
13/01/01 10:41:43.39 C4h4wDAS
内容見てないけど、他の星に行くだけなら亜光速で十分だよね
地球にいる知人が生きている間に戻りたい、とかなら別だけど
533:オーバーテクナナシー
13/01/01 11:16:52.04 hhdPSZuU
政府に不満? じゃあ自分たちで作ってしまえ!と元Google社員が人工島に国家を建国中
URLリンク(www.gizmodo.jp)
534:オーバーテクナナシー
13/01/01 12:17:42.69 GIkohO3H
>>532
不十分だよ、例えば太陽を除き最も近い恒星ケンタウロスα(約4.3光年)に行くには
光速で移動できたとしても、宇宙船の乗組員の主観時間で4.3年掛かる。
(それを「他の系(例えば地球)」から観測した場合「遅れて見える」だけ。)
食料や水、生活に必要な設備に宇宙船の燃料等々を考えた場合
数人~十数人程度の乗組員だったとしてもタンカー程度の大きさでも足りるかどうか…
そんなのどーやって宇宙に飛ばすんだろうね?
535:蠢く無機質 ◆iv/wox..5A
13/01/01 12:30:01.32 aMK1sSWB
>>524
短レスで済まないんだけど、
> 神経細胞のインプットは万単位。単純な0/1の二値を取ると考えてもパターンの数は2^10000。およそ10^300になる。
この値は何を根拠にしてる?あるいは何を想定した値?
536:オーバーテクナナシー
13/01/01 12:34:33.04 C4h4wDAS
>>534
どうやったら自信満々にそんな間違ったことを書けるのか^^;
537:蠢く無機質 ◆iv/wox..5A
13/01/01 12:39:35.24 aMK1sSWB
>>534
ありがちなSFでは人工冬眠とかやってたりするけど
ま、機械的知能の実現のほうが早いだろうし、計算機飛ばすだけなら余計に環境とか整える必要はないから、
生身の人間が宇宙船に乗ること自体が珍しいと思うよ。
538:オーバーテクナナシー
13/01/01 13:22:56.34 GIkohO3H
>>536
相対性理論のFAQレベルの基礎知識だぞ。
時間が遅れるとか質量が重くなるって思ってるだけじゃ落第点だ。
>>537
話しかけるなキショい馬鹿。
539:オーバーテクナナシー
13/01/01 13:38:54.49 3Ocf2+Df
ここはSF板だからな。538みたいのは許される。
540:蠢く無機質 ◆iv/wox..5A
13/01/01 13:44:14.34 aMK1sSWB
>>538
年明け早々盛ってるね。
話しかけられたくなかったらコテ付けてよ。
名無しじゃ判別つかない。
それと侮辱できる相応の根拠の提示も頼んだ。
言っちゃ悪いけど、宇宙船に生身の人間が乗ることが一般的になると思っちゃってる時点で思考不足なのは良く分かるんだよな。
>>539
特にハードSFじゃなくてスペースオペラのほうな
541:オーバーテクナナシー
13/01/01 13:49:23.06 u7pG26Q7
ハードSF好きとしては、
科学考証の甘いSFは面白くない
542:オーバーテクナナシー
13/01/01 13:59:06.52 GIkohO3H
どいつもこいつも…宇宙船と地球とを完全に同一の視点で見れるって
(実験系での)神の視点を持ちだして「祖体制理論が-」とか言ってやがる。w
宇宙船とその乗組員が同じ系(亜光速で移動してる宇宙船)に属してるってのに
そこでの時間の遅れを誰が観測できるのかちったぁ考えやがれ、アホども。ww
543:蠢く無機質 ◆iv/wox..5A
13/01/01 14:08:03.52 aMK1sSWB
>>541
結局中身はファンタジーだろ、ってなるしな
理論的にも現実になり得るのが面白いのに
>>542
ほれ、はよ根拠持ってこいや。
544:オーバーテクナナシー
13/01/01 14:16:35.21 GIkohO3H
>>543
だから気持ち悪いからおまえは話しかけるなよ。
消えろ!
545:オーバーテクナナシー
13/01/01 14:58:34.22 C4h4wDAS
>>538
随分と恥ずかしい人だねw
ここの高校の先生にでも教えてもらって自分の無知を自覚してね、見苦しいから
URLリンク(www008.upp.so-net.ne.jp)
546:オーバーテクナナシー
13/01/01 15:19:37.00 GIkohO3H
>>545
ねぇ…こんな啓蒙書レベルのサイト持ち出してきて何を言いたいの?
そもそも、ローレンツ変換って何に対する何の変換式なのか理解してる??
あのね、座標系の乗り換えがなければ変換する必要ないんだよ。
ちなみにそのサイト、相対性理論の内容としては正しくない部分があるけど
どこだか指摘できるかな?
(ヒント:一カ所だけじゃない。)
547:オーバーテクナナシー
13/01/01 15:31:51.97 C4h4wDAS
>>546
あなたの誤りは中学生向け啓蒙書レベルで十分な内容だということですよw
下から2番目の宇宙旅行に関する項目について、欠陥を指摘できるのなら、著者にメールしてはいかがでしょう
あるいは、同じ意味の内容が書かれてる
『時間とは何か?―タイムトラベルは可能か? (ニュートンムック)』を読んで、
その著者、福江純 教授に「これは間違っている!」てメールするのもいいですよ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
そしたら自分の無知に気づけると思うし、これ以上恥ずかしい書き込みを繰り返さずに済みますのでw
548:オーバーテクナナシー
13/01/01 15:38:07.61 C4h4wDAS
ちなみに、メールの主な内容は、以下のあなたの書き込み
「不十分だよ、例えば太陽を除き最も近い恒星ケンタウロスα(約4.3光年)に行くには
光速で移動できたとしても、宇宙船の乗組員の主観時間で4.3年掛かる。」
で十分理解してくれると思いますよ。あまりに単純な話ですので
549:オーバーテクナナシー
13/01/01 15:49:33.40 GIkohO3H
>>547
大丈夫だよ、理解してる人が見たら誰でもすぐに指摘できる程度のことでしかないから。
ま、小中学生程度の初学者に、ちょっと不思議的なエッセンスを加えて説明するって意図なら
あのサイトの内容は適切だよ、正しくないってだけでね。
>下から2番目の宇宙旅行に関する項目について、欠陥を指摘できるのなら
もの凄く簡単「誰に対する遅れなのか」って視点がスッポリ抜けてますな。
そのあたりの視点って言うか数値を「途中の大切な説明部分を端折って」使うから
『正しくない』のね。
>『時間とは何か?―タイムトラベルは可能か? (ニュートンムック)』を読んで、
相対論的効果(特に一般の方)でタイムトラベルをするためには、桁外れな重力場が必要で
非現実的すぎますねぇ。
地球の1Gって重力場では一兆分の1オーダーしか差は生じないんだから。
550:オーバーテクナナシー
13/01/01 15:58:42.13 u7pG26Q7
>>534
>不十分だよ、例えば太陽を除き最も近い恒星ケンタウロスα(約4.3光年)に行くには
>光速で移動できたとしても、宇宙船の乗組員の主観時間で4.3年掛かる。
>(それを「他の系(例えば地球)」から観測した場合「遅れて見える」だけ。)
4.3光年という距離は、地球から観測した光が4.3年かかって到着するという事。
一方、光速船の乗組員視点では、目的地までの距離が縮む。結果、乗組員からみたら4.3年かからずに到着する。
地球からみたら4.3年経って到着してるけど、光速船の時計は4.3年経ってない。
「遅れて見える」のではなく、光速船の時計は本当に遅れるんだ。
551:オーバーテクナナシー
13/01/01 16:01:03.55 GIkohO3H
>>548
止めてくれよ、オレだって初学者向けの説明をしろって言われたら
あのサイトと似たり寄ったりの内容になってしまうんだから、そんなことしないよ。
それとも、ローレンツ・フィッツジェラルド変換がミンコフスキー空間で成り立つってのを
座標系や対称性も交えて説明しろとでも?
せめて高校で座標変換習った程度の知識があるなら良いけどねぇ・・・
552:オーバーテクナナシー
13/01/01 16:02:45.54 u7pG26Q7
重要なのは、乗組員の主観時間では、4.3年かからないってところ
553:オーバーテクナナシー
13/01/01 16:03:05.40 GIkohO3H
>>550
>「遅れて見える」のではなく、光速船の時計は本当に遅れるんだ。
何に対して?
なんつーか、同時刻の相対性って何って聞きたくなる文章だな。
554:オーバーテクナナシー
13/01/01 16:04:14.13 GIkohO3H
>>552
へぇ…凄いね…乗組員の視点では超光速運動が成立するのか。(棒読み)
555:オーバーテクナナシー
13/01/01 16:04:34.61 C4h4wDAS
ここまで示してあげて、下の書き込みの誤りが分からないようだと、国語力か知能に問題がありそうですね
「不十分だよ、例えば太陽を除き最も近い恒星ケンタウロスα(約4.3光年)に行くには
光速で移動できたとしても、宇宙船の乗組員の主観時間で4.3年掛かる。」
556:オーバーテクナナシー
13/01/01 16:08:39.50 GIkohO3H
>>555
乗組員視点で超光速が実現するって相対性理論との矛盾の説明プリーズ!
557:オーバーテクナナシー
13/01/01 16:32:13.30 u7pG26Q7
一口では説明できないから、適当なページを探してきたよ。
結論からいえば、何の矛盾もないし、超光速も出てこない。
URLリンク(homepage3.nifty.com)
↑これを読んで理解できなかったら、それで終了。
558:オーバーテクナナシー
13/01/01 16:36:01.14 GIkohO3H
>>557
お前fが説明しな、そのサイトは有名でオレも以前読んだことあるけど
お前が言ってることと矛盾してるって理解できてるか?
559:オーバーテクナナシー
13/01/01 16:38:11.08 GIkohO3H
>>557
そうそう「一口で説明」する必要なんてなにもないから。
どんなに長文になろうが構わないから、自分が理解してることを使い
自分の言葉で説明してごらん、偉そーに言えるくらいだから簡単だよね?
560:オーバーテクナナシー
13/01/01 16:49:35.37 u7pG26Q7
申し訳ないが、そこまで君に付き合いきれないよ。
僕に何のメリットも無いしね。
561:オーバーテクナナシー
13/01/01 16:55:29.70 C4h4wDAS
ID:u7pG26Q7がこの後書き込むかは分からないけど、目に余るので自分からも補足しておきますか・・・
以下の書き込みにおいて
「不十分だよ、例えば太陽を除き最も近い恒星ケンタウロスα(約4.3光年)に行くには
光速で移動できたとしても、宇宙船の乗組員の主観時間で4.3年掛かる。」
まず、光速で移動できたとしたらという仮定は意味を成さないんだけど、まあそれは目をつぶるとして、
光速に近い速度で移動すれば宇宙船の乗組員の主観時間は4.3年よりもずっと短くなる、ということ
その結果が書かれているのが先に示したリンク
この事実が誤りだと主張するならば、さっきの高校教員と、福江 純 教授にでも反論してくださいね
あまりに電波なので手におえませんw
これは蛇足なんだけども、宇宙船の乗組員にとっては目的地までの距離が4.3光年よりも縮まるから早く着き、
地球上の人間から見ると4.3光年よりも長い時間がかかるけど、宇宙船の時間が遅れて見えるから乗組員が感じる時間はもっと少ない
だから超光速なんてものは出てきようがない
562:オーバーテクナナシー
13/01/01 17:01:52.90 C4h4wDAS
おっと、確認せずに書き込んでしまったけれども、>>560さん、心中お察ししますw
紛らわしい書き方になってしまったので一応誤解を予防しておくと、目に余る対象はもちろんあなたではない方です
563:オーバーテクナナシー
13/01/01 17:20:50.56 GIkohO3H
>>560
なんだ、知ったかか。w
>>561
>まず、光速で移動できたとしたらという仮定は意味を成さない
「有限で正の質量を持つ」宇宙船だとしたらね。
>光速に近い速度で移動すれば宇宙船の乗組員の主観時間は4.3年よりもずっと短くなる
その移動している宇宙船を別の系から観測すればね。
福江 純 教授のサイトも間違いじゃないよ、理解しにくい座標変換って概念を使わずに
説明しようとしたらああなってしまうってだけでね。
>宇宙船の乗組員にとっては目的地までの距離が4.3光年よりも縮まるから早く着き
縮まるのは距離じゃないよ、移動してる物体の大きさ。(と言うか長さ。)
564:オーバーテクナナシー
13/01/01 17:24:08.26 C4h4wDAS
こりゃだめだw
本格的に国語ができないらしい
もうめんどくさいんで、どうぞ今後も下のような書き込みをし続けていてくださいw
「不十分だよ、例えば太陽を除き最も近い恒星ケンタウロスα(約4.3光年)に行くには
光速で移動できたとしても、宇宙船の乗組員の主観時間で4.3年掛かる。」
565:オーバーテクナナシー
13/01/01 17:52:09.78 GIkohO3H
>>564
光速度でも亜光速でも構わないけど、宇宙船から地球を観測したらどうなるのか
「お前さんの理解してる相対性理論」だとおかしなことにならないかい?
566:オーバーテクナナシー
13/01/01 22:11:46.92 fRvZQ00t
>>535
何かの本で樹状突起の分岐の数を見た気がするが、どの本だったか思い出せない。
暇なときに探してみるが時間が掛かるだろう。
おかしな数字だと思ったら自分でも調べてもらえると助かる。
記憶の世界の話なんで、間違ってるかも知れんし。
あと、全体の趣旨も読んでちょうだい。
数が多少違ってもブラックボックス化してシミュればOK。というのは無理筋。
567:オーバーテクナナシー
13/01/02 08:04:24.61 qUI36MPI
物理板でこてんぱんに叩かれ、ここがSF板なのを理解せず
俺正義している時点で、なにかの精神病だろう。
未来技術は、未来科学のことだよ、それは既存や学問で反証し実証した
世界で通じる知を扱うところではない。バカもほどほどにしておけ。
568:オーバーテクナナシー
13/01/02 08:38:57.29 vakm1bx8
>>567
なぁ…いつからそんな定義の板になったんだ?
第一、ここは「学問・理系」カテゴリじゃないか。
SFを語りたかったら文系の板に行けば良いんじゃない?
569:オーバーテクナナシー
13/01/02 08:43:09.22 1bX1xcX1
「意識」の仕組み全く分っておらず、人間はおろか動物や昆虫の脳でさえ作ることは出来ないのに
計算速度の上昇の予測だけで超知性体が出来るなんて夢物語だよ。
570:蠢く無機質 ◆iv/wox..5A
13/01/02 10:44:24.58 xIuIyE71
>>566
ああなるほどね。
確か1000だった気もするが、そこは問題じゃないわな。
仰る通り、細胞まるごとブラックボックスにしちゃキリがない。
だが、まだ削れる部分があると思う。
正確なとこは実際に試してみなきゃわからんけどさ
インプットとか、シナプスから定点の距離に抽象化できんじゃね?
だって、樹上突起の幹の部分じゃ活動電位が伝わってるだけだろ。
太さが大きく変わって伝導速度も変わるようなら、太さも踏まえれば良いだけ。
内部処理ってさ、なんか変化する要素あったっけか。
内部って言うけど、結局表面の細胞膜の話じゃん
本当の物理的な内側が関わるのって、細胞膜合成くらい?
(膜上で活動電位に関わる)チャネルやトランスポーターが変異するとかはそもそも正常動作に含まれんし。
シナプスのがよっぽど複雑なことしてるかも。
571:蠢く無機質 ◆iv/wox..5A
13/01/02 10:52:39.61 xIuIyE71
物理板で叩かれた、って誰だろう
某哲学板で人気者になった彼かね
彼ならこのスレには来てないんじゃね
>>569
今、意識のメカニズムが良くわからなくても脳細胞をまねっこドンドンすれば作れんじゃね?って話してるんだけど。
何かわからないことある?
572:オーバーテクナナシー
13/01/02 11:14:22.80 1bX1xcX1
無理でしょ。
人工的に無から生命を生み出せることすら出来ないのに。
573:蠢く無機質 ◆iv/wox..5A
13/01/02 11:31:14.82 xIuIyE71
>>572
何で出来ないと言い切る?
お手本を真似してけば、いずれは出来るはずだろ。
まだ成功例が無いというだけで。
574:蠢く無機質 ◆iv/wox..5A
13/01/02 11:50:36.21 xIuIyE71
「今世紀中には無理だろ」と言うなら気持ちはわからんでもない
でも「未来永劫絶対不可能」と言うなら理由を聞きたい
575:オーバーテクナナシー
13/01/02 12:35:13.03 Ka7cWqLe
無から生み出すってのはナンセンスだな
ああいうのはプログラムと一緒で再利用してなんぼ
細胞体を用意すればこちらが用意したDNAで生命(と言ってもまだ単細胞レベルだが)を作れるようにはなってるしな
576:オーバーテクナナシー
13/01/02 12:48:36.70 Ka7cWqLe
>>570
そういうのを知りたければニューロンモデルについて勉強すればいいのでは
神経細胞については、Integrate-and-fireモデルが最もブラックボックスに近い単純なモデル、Hodgkin-Huxleyモデルが最も生体に近いモデル
で、最近じゃ後者のモデルを数理的に解析して単純化したモデルがいくつも出されてる
軸索、シナプスについてだっていろいろモデルが提唱されてるよ
どのモデルを使うかは求める機能、用意できる計算環境などによる
577:オーバーテクナナシー
13/01/02 12:51:02.54 yGCHfg+a
>>534
>食料や水、生活に必要な設備に宇宙船の燃料等々を考えた場合
>数人~十数人程度の乗組員だったとしてもタンカー程度の大きさでも足りるかどうか…
>そんなのどーやって宇宙に飛ばすんだろうね?
フリーマン・ダイソンは、オリオン型惑星間宇宙船のアイデアを恒星間宇宙船に適用している。
ペイロードが2万トン(数百人から成る小さな町を充分に維持できる)ほどになるので、宇宙船は必然的に大きくなる。
全質量は1個約1トンの核爆弾30万個の燃料込みで、40万トンほどになる。
爆弾は3秒ごとに爆発させられ、宇宙船を1Gで10日間加速し、光速の30分の1(秒速1万km)に到達する。
この速度でオリオン型恒星間宇宙船はアルファ・ケンタウリに140年で到着する。
この宇宙船に目標星での減速能力を与えるには、2段式に再設計しなければならない。
オリオン型恒星間宇宙船は宇宙船としては最小限の能力しか持っていないが、現在の科学技術で建造し、送り出すことのできる恒星間輸送の形態の1つではある。
ちなみに、1963年の部分的核実験禁止条約の影響を受け、オリオン計画は終わりを迎えた。
※『オリオン計画』について(日本語版)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
補足:地球からの距離
ケンタウルス座アルファ星(アルファ・ケンタウリ) 1.338パーセク
火星(遠日点距離) 1.666 AU
月 (遠日点距離) 405,495km
1パーセク=2.06265×10^5AU
1AU=1.49598×10^8km
578:蠢く無機質 ◆iv/wox..5A
13/01/02 13:39:48.94 xIuIyE71
>>576
ま、そういうことになるね、既知の機序に対しては。
貴方はこれ方面専門のかた?
579:オーバーテクナナシー
13/01/02 14:14:33.18 Ka7cWqLe
>>578
既知の機序っていうか、そこの分野は今でもどんどん新しいモデル、応用が論文で出されてるホットなところだと思うんだが
分野自体はマイナーかもしれないが
もっとも、自分は元専門でちょっとかじった程度だからこれ以上御託を並べるつもりはない
で、ブラックボックスについては自分もこれから進んでいくと思ってる
将棋AIなんかも最近じゃ評価関数のパラメータは機械学習するようになってるから
なぜそのパラメータセットにすると強いかってのは人間が把握できようができまいが関係ない
そして今度は評価関数自体も自動生成しようとするのが自然な流れで、少なくとも最適化分野ではブラックボックス化が進んでいる
個人的な妄想としては、少なくとも記憶とか視覚機能とか既に研究が進んでいる分野についてはこういうブラックボックス的な最適化で性能が上がっていくんじゃないかな
もちろん、それには大量のマシンパワーが必要だから計算機の加速度的進歩は必要条件
580:オーバーテクナナシー
13/01/02 14:46:03.57 Ka7cWqLe
ああそれともちろん、ニューロンモデルにはイオンチャネルの伝導度や時定数などが数式中のパラメータとして表現されているわけだけど、
そういうのもどんどん機械学習で自動調整されていくようになるだろうね
あるニューロン集団で、生理実験により観測されている出力パターンを出せるように
(今出されてる論文でも、モデルを使ったシミュレーションは、生理実験により観測された結果を再現することを目標にしているものが多い)
進化の関係上、生物の神経系は単純な構造を再利用しながら高次の機能を達成しているはずだから、
こういうボトムアップにブラックボックス化を進めていく手法でも結構いいとこまで行けると思ってる
もちろん、このアプローチが最も優れていると言っているわけではないが
581:蠢く無機質 ◆iv/wox..5A
13/01/02 15:10:26.46 xIuIyE71
>>579
ああ、変に取られちゃったか。そうじゃなくて、既知の部分は勉強すればいいけど未知の部分は研究しないとだよね、ってだけの意味だった。
俺もすげえあつい分野だと思う。
むしろ進んで研究に参加したいレベル。
まだまだ世間一般的に認知/評価されてないのは残念だよね。
情報科学全般がまだ過小評価されてると思う。
元専門か!良かったら、後で詳しく聞かせてもらってもいいかな?
内部事情に詳しい人が周囲にいなくてさ。
スレチになるだろうから、twitterかGoogle+かメールあたりで個人的にやり取りしたほうがいいかな(アカやアドはこっちが晒すので、3つから選んで貰えれば。)
見解に関してはひたすら同意w
抽象的にならず的確に明言できてて羨ましい。
582:オーバーテクナナシー
13/01/02 15:57:16.80 Ka7cWqLe
>>581
実はこのスレは最近見つけたばかりで、あなたの過去の書き込みもほとんど知らないんだけどそれでも良ければ
とりあえずメアドを晒してくれたらこちらからサブ垢でメールしよう
そうだな、一応偽者排除のための簡単な本人証明として分野についてのそれっぽい内容は書いておくよ
そんで、ある程度やり取りで信用できたらこちらも内部事情を返事で出すってことで
583:蠢く無機質 ◆iv/wox..5A
13/01/02 16:13:40.16 xIuIyE71
>>582
全然構わないよ。
諸事了解。協力感謝です。
↓にお願いします。
steakax@gmail.com
584:オーバーテクナナシー
13/01/02 16:32:24.03 Ka7cWqLe
おk、送っておいたので、後はメールでよろしく。
585:オーバーテクナナシー
13/01/02 20:57:39.62 qUI36MPI
脳細胞がどれも公平に繋がるわけじゃないのよ。
それをブラックボックス化とか単細胞君のいいわけ。
そして脳が知的能力をもったとしてもその学習の果てには痴呆が待っている。
そんなの動きが無い入力と出力で最適化されたもっとも良い構造に
落ち着くのは当然の話である。
最適化されていないからこそ子供じみた機能となり最適化されれば
大人の機能となり、最後には固まる。かっちんかっちんの頑固老人に。
586:オーバーテクナナシー
13/01/02 21:31:16.94 d6CQrGww
Google Gets in Your Face
Google Glass offers a slightly augmented version of reality
URLリンク(spectrum.ieee.org)
Details about Glass are still sketchy but here’s what we know. 以降に詳細情報あり
587:オーバーテクナナシー
13/01/03 09:59:08.11 za4bU776
UCLAら、STT-RAMを超える超低消費電力の磁性メモリ MeRAM を開発
URLリンク(sustainablejapan.net)
588:オーバーテクナナシー
13/01/03 10:11:21.29 CNsweWeZ
>>587
環境磁場に極端に弱いってMRAMの欠点は解消したのかね?
589:オーバーテクナナシー
13/01/03 10:45:49.63 r7FV8j8o
>>588
遮蔽すればいいだけじゃない?
その弱点は今のハードディスクみたいなもんでしょ?
590:オーバーテクナナシー
13/01/03 11:16:29.70 CNsweWeZ
>>589
HDDはプラッタに使われてる磁性体の保磁力が強いから問題ないんだけど
MRAMは磁性体が小さすぎるのが問題。
初期のMRAMは地磁場でも記録が破壊されるとすら言われてたらしいよ。
591:蠢く無機質 ◆iv/wox..5A
13/01/03 14:25:16.16 6z/3WROY
>>585
すまん、意図が掴めない。
公平に繋がらないから何?
ブラックボックス化とは関係なくね。
細胞に種類があると言われても、複数のブラックボックスで対応すれば良いだけだし。
頭が固くなるのも、全員そうなるわけじゃないだろうしな。
592:オーバーテクナナシー
13/01/03 15:01:21.34 JJNtBZ0H
そもそも、>>585は勝手に痴呆を学習と結びつけたり最適化の対象がよくわからん全体だったりだとか言ってることがめちゃくちゃだろw
593:オーバーテクナナシー
13/01/03 15:26:52.04 D+XjxvkI
>>590
HDDのような保持性は不要、不揮発性メモリとしての保持時間は通常動作時の
極短い間欠動作時の情報保持に使われるだけでHDDのように年単位を完全保証する
ような類ではない。実験室レベルの単純原理確認なら小さいという評価はあっても
実用にはエラー補正でどうにでもなるれべる。
594:オーバーテクナナシー
13/01/03 15:28:00.48 D+XjxvkI
>>592
おまえの理解度が低すぎるからじゃない?
595: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8)
13/01/03 18:06:07.74 ijZmJNcK
勿論ウラシマ効果を利用する方が一番現実味が有るよ。
596:オーバーテクナナシー
13/01/04 00:15:17.88 +2cZtzYn
ダメなのがいくら集まってもダメなまま、
根本的なダメさを本人らが気が付いていない。
自分がダメなのをまず理解できないなら次の段階には進めない。