12/06/19 18:29:47.46 8soop309
>>791
ふむ。そこのイメージの違いがタイプAとB/Cの境かもしれんな
焦るつもりはないが、早速反論させてくれ。
鮮やかさはここでは関係ないのではなかろうか。
例えば「水槽の脳」のようなシチュエーション、あるいはもっと現実的に、麻薬や覚醒剤を使った時
鮮やかな感覚が得られるだろうが、これは幻覚だろう
前者の例と後者の例とクオリア様幻覚と″幻覚″の厳密な定義はそれぞれズレるだろうが、本質はそこではない。いくら鮮やかだからと言って「幻覚ではない」とは言い切れない、ということである。
他に幻覚ではないと言える理由があるなら聞きたい
と言うか、幻覚と言わずに唯物論を主張出来るのか、どう折り合いをつけるのかが気になる
擬似問題云々はお互い行き詰まってるしひとまず置いとくか
分類法に関しても、(整合性的な違和感を覚えるものの)分類はあくまで分類であって実体/実態ではないし、あまり深く気にしないことにする