12/06/12 03:23:58.33 8YQsgCVt
>>667
>クオリア
ごく大雑把に言うなら、『らしさ』。
赤の赤らしさ、波の音の波らしさ、スミレの花の匂いのスミレらしさ、砂糖の甘さの砂糖らしさ、水を肌に感じた時の水らしさ。
数学的事物の様な抽象的な物でも、
それらが認識される時の『らしさ』が有る。
円の円らしさ、正方形の正方形らしさ、『1』の『1』らしさ、『0』の『0』らしさ、等々。
要はある事物を認識した時に不可避的に生ずる主観的な感覚の事だが、主観的ゆえに客観的体系である科学の俎上に乗せにくい。
まさか円を見た時に正方形らしさを感じる奴はいないと思うので、事物と認識の対応には何らかの一意性や束縛条件があるというのが私の持論だが、さっきの話の流れを思い返すと、ちょっと自信が無くなってきた。w