12/08/18 22:45:06.63 QwjV2V7O0
シミの悩みを抱えるのはほとんどが女性。同じ紫外線を浴びているのに、どうして男性にはできにくいの? と疑問が沸きますよね。
毎日のメイク、洗顔やクレンジングをはじめとする毎日朝晩のお手入れ。必要なこととはいえ、男性より圧倒的に肌を触っている
逆に肌にとって過剰な刺激になる、ということ。
963:メイク魂ななしさん
12/08/18 22:50:16.11 pIl23nV00
>>962
単に男はシミとか気にしないだけかと…
世の中お婆さんよりお爺さんのほうが圧倒的にシミ沢山ある人多いよ
964:メイク魂ななしさん
12/08/18 22:58:40.77 nXHvYsp60
累積性皮膚炎
化粧品皮脂炎=累績性皮膚炎
洗顔後何もつけないでいるとつっぱる」という、
化粧品・開始使用年齢後の女性によく見られる現象の多くが
実はコレなのです。化粧水、乳液などほとんどの
一般基礎化粧品に含まれる成分(※乳化剤)が皮脂膜を溶かし、
極めて丈夫な顔の皮膚も毎日の化粧品使用により、
逆に「炎」と呼ばれるまでに傷めつけられている
965:メイク魂ななしさん
12/08/18 22:59:59.63 nXHvYsp60
日焼け以上に恐ろしいのは化粧品による目に「見えない」
「気づかない」程度の軽い炎症です。俗に「肌に合わない」
「使ってみたらちょっとかゆみがあった」といった程度のもの。
そんな症状すらなく、つけた時点ではなんでもないのに
化粧品自体が肌の表面 で変化して気づかないほどの
刺激を与えるもの、そんな微々たることが積もり積もって肌をむしばみ、
老化を促進させている
966:メイク魂ななしさん
12/08/18 23:03:41.83 nXHvYsp60
市販クリームや乳液の<乳化剤=(合成)界面活性剤>は
毛包内の脂をも乳化させて、 クリームやファンデーションの
色素、香料、防腐剤 etc 化学物質をなじみやすくさせて、
毛包内に浸透させやすくします。
メラノサイトがある真皮・基底層は当然、毛包の内壁面にも
あるでしょう。 上記により、取り込まれたクリームや
ファンデーションの色素、香料、防腐剤 etc 化学物質は
刺激を直接与え、メラニンの産出を活発にします。
URLリンク(www.sn-shampoo.com)
967:メイク魂ななしさん
12/08/18 23:58:30.57 58V2I0Dd0
また始まった