12/05/02 03:07:23.06 ruTfpcvVO
>>471
私も調べた時期があったけど、むしろチーク入れないのがあちらの特徴であり主流らしい
日本人と骨格が違うから、チーク>ハイライトとシェーディングなんだよね
基本→フェイスパウダー前に練りチークを仕込み、必要ならパウダーチークを足す
芸能人はリキッドやクリームファンデが殆どだから、ファンデ→クリームチーク→FP→パウダーチーク
ユナ風1→頬骨の一番高いところにベビーピンク系を丸く、薄く薄く入れる
ユナ風2→頬骨の下のラインから骨に沿って耳(顎の関節あたり)まで
正面から見た時にはチークが見えないように、横顔を見た時に「チーク入れてたんだ!」となるようにするのがポイント
パニ風→ユナ2の応用で正面を向いた時の黒目の外側(A)から耳まで入れ、
更にAからこめかみに向かってもかなり薄めに入れる(Aを始点とした三角形をイメージ)
ジェシカ風→まず黒目の下と小鼻の交わるところ(B)から耳までかなり薄めに入れる(ラベンダー系)
更にBの位置に青みピンクを丸く重ねるが、絶対に黒目より内側&小鼻より下には広げないように注意
ブラシについた残りを鼻先と顎先に軽くポンと置くことが多いこととチーク濃淡2色使いがポイント
テヨン風→シカのアレンジで、Bからこめかみと耳の間に向かって骨格に沿ってゆるやかにコーラル系を入れる
更にチークをシャドウブラシに取り、ポイントアイシャドーのように目尻に入れてしっかり発色させる
寄り目緩和になるのでテヨンは大体目尻にチークと同じ色を乗せている
他は入れている時は基本的なユナの入れ方が多いけど、スヨンは完全にハイライト&シェーディング
ちなみにチークが綺麗に入ってる時は日本で撮影していたり、メイクさんが日本人のことが殆ど
個人で研究したものだけど参考までにどうぞ