13/03/30 23:05:14.28 yRLJa1HV
> 書式上コストであり、「……とき/when」「……たび/whenever」「……時/at」を含まないので誘発条件ではない。
他社のカードを流用するTWGPと違い、テキストを調整できる自社カードで、
そのテキストのみで解釈を1つに絞り込めない場合、その原本カードは欠陥ありと成立する。
これはマジック:ザ・ギャザリング(MtG)の「はじける子嚢」と、
遊戯王の「クリアワールド」との比較でも明確に立証される。
「クリアワールド」は、ルールブックなど要さずに解釈を絞り込めているが、
「はじける子嚢」は、ルールブックにすら記述が無く、言語道断の欠陥ゲームであると言える。
↓
「 起動型能力は誘発型能力に影響されない。」って「 どのルールブックにも明記が無い 」だろwww
したがって「はじける子嚢」に「消散カウンターを1個取り除く」記述で相関有無の解釈エラーが生じる。
バカがゲームを作ろうとすると、こんな成っちゃいますよ?って典型がマジック:ザ・ギャザリング(MtG)だ。
実に見苦しくブザマな欠陥ゲームであるなマジック:ザ・ギャザリング(MtG)は( ´,_ゝ`)プッ