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近藤真彦、いよい芸能界引退(追放)への危機？「来年はトライアスロンに挑戦する－」
通算50枚目となるシングル「Lets Go」発売に先駆け、およそ2年ぶりにテレビ番組に
ゲスト出演を果たしている近藤真彦。このうち、11月21日に放送された「笑っていいとも！」の
「テレフォンショッキング」のトーク中に「まあ来年パタッと僕多分いなくなってですね、
また今度、マラソン始めて、トライアスロンとか始めるんですよ」
と発言し、司会のタモリや観客を驚愕させたが、「近藤のテレビ出演は、今年が最後になろう…」
と危惧を専ら噂するのが、近藤を昔から気に入らない一部の芸能事務所幹部と芸能マスコミである。
近藤は、何故か今年の「NHK紅白歌合戦｣の出場候補に挙げられているが、20数年も以前から
紅白の人選を牛耳っている某大手事務所社長に忌み嫌われており、「今年も無理」との公算が大きい。
実際、2年前にもデビュー30周年記念でNHKに度々出演して貢献いたにもかかわらず、落選したのは
こういう経緯があるからである。「近藤みたいな下手糞歌手を、10回出場の大台に乗せるな！」と圧力を掛ける
一部の芸能事務所幹部もいるとされ、今後も近藤が紅白どころか、NHKの歌番組に出演する事は、まずないと
思われる。
しかも近藤を長年、息子のように可愛がっている藤島メリー泰子副社長、および黒柳徹子が高齢に達し、他事務所や
テレビ局にゴリ推しや喧嘩を売る気力が無くなった事から、近藤本人も来年以降はますます窮地に追い込まれる事が
わかっているのだろう。特に黒柳は、大病を抱えていると噂され、ここ数年の移動は殆ど車椅子だ。メリー泰子副社長も
数年前より患っている持病が悪化し、経営を専ら娘の藤島ジュリー景子や普段仲の悪い飯島三智に任せっきりとの情報もある。