12/07/11 06:57:36.88 Y+T6qkGn
>>188修正
降伏を許す条件
1. 日本は、無抵抗降伏国に政府の存続を認め、下記の条件に反しない生活を保障する。
2. 無抵抗降伏国は永久に武装せず、日本軍(進駐軍)に全ての防衛を委任して、その予算を毎年支払う。
3. 日本軍が開戦軍備に要した支出の補填として、無抵抗降伏国は漁業権を含む全ての保有資源を日本に無償で譲渡する。
4. 無抵抗降伏国は、日本が策定した象形文字の新たな世界共通言語を小学生から義務教育として導入する。
5. 無抵抗降伏国の日本軍(進駐軍)は、日本に敵対する言動を行った者を録画録音しつつ即時死刑に処す権限を持つ。
6. 無抵抗降伏国は国連常任理事を辞任し、その権限を日本に無償で譲渡する。
日本から核兵器の飽和攻撃を受けて、
根こそぎ国家そのものを地上から消滅させられる道か、上記の条件を呑んで無抵抗で降伏する道かを選ばせる。
敵国が降伏を拒絶したら、核兵器で焼き払ってから奴隷にする。
降伏を許す条件5は、 ≪ 日本に敵対する国家も団体も個人も等しく殲滅する日本防衛の大原則 ≫ に基き撤廃不可。