11/12/04 06:33:56.12 UAJ8PAJt
省エネルギー住宅が普及するかもしれない。
センサーや時計で機動的に自動換気すれば、少ないエネルギーで室内を快適に保てる度労。
暑い季節には朝に換気したり、雨が振ってくれば換気を中止したり。
太陽光を複合的に利用したらよいと思う。
室内照明光源用の余りを太陽電池用に使い、
太陽電池用の余りを太陽熱温水器に使う。
冷蔵庫の放熱用の換気があれば電気代を節約できるだろう。
家を管理するコンピューターとパソコンを接続する端子があれば、
設定をカスタマイズできて便利だろう。
乗用車にはバッテリーが減ってきたらエンジンを自動的に起動して
バッテリーを自動的に補う、電源モードがあれば便利だろう。
資源や会社に投資をして、未来に必要な産業を育てることで
利益を得る仕事を主体にできないだろうか?
通信網と倉庫、物流網上で作られた仮想市場が実物市場に取って代わるかもしれない。
海に浮かべた風車や波力発電で発電してエネルギーを作ったり、
いかだで養殖した海草を分解して糖を作って食糧にできたらよいかもしれない。