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逮捕・壊滅の時が間近なのか 、社員が無駄な悪あがきを始めた
法務省の許可を得ずに大きな顔し、日付まで捏造して違法なサー
ビサー業務を続ける業者の行く末を哀れみ…いや、語っていきましょう。
引き続き、クリバース、シーエスジー、オーシャンソリューション等の書き込みも歓迎です。
これらの会社は6~15年前の債権譲渡を受けたと偽り
消費者金融の契約書のコピーを送ってきます。確かに自分が記入した契約書ですが、
裏面は偽造、印鑑も偽造 …あなたの債権は債権譲渡されましたと
…債権譲渡は、まず債権元からの通知がないと無効です。
また、 譲渡された債権を回収する業務にはサービサー法による許可が必要で 貸金業許可とは全く別物です。
サービサー法(債権管理回収業に関する特別措置法)が施行されました。
サービサー設立には法務大臣の許可が必要で、許可要件には
・資本金5億円以上の株式会社であること
・取締役の一人は適格性のある弁護士であること
・暴力団等の関与がないこと
などの厳しい要件が定められています。
サービスサーであるかどうかはこちらで確認できます。
URLリンク(www.moj.go.jp)