12/03/20 14:29:26.74 COze7aZE
イオンカードは最悪。
決済会社を通じて、11月に80万円ぐらい不正使用された(たぶん出会い系の決済会社)。
ある日カードが使えなくなったので、イオンに問い合わせると、俺の知らない会社から、25回ぐらい使用され、合計80万ぐらい使用されていた。カード利用可能額80万円なのに、不正利用含めて90万円も使用されていた。カードのチェック機能がそもそもザル。
イオンカードに止めてくださいと連絡したところ、
「その決済会社には、自分で連絡し、解決してください。ドル建ての請求なので、為替差額はお客様への請求になります。」と言われた。
最悪その①止めた請求分の自分で使用した分は、自動引き落としにならず、請求書が送られてきて、俺が自分で銀行に振り込んだ。そんな事になる説明は一切なし。おかげで2ヶ月分の銀行手数料自分持ち。知っていたら、カード使わなかったのに。
最悪その②決済会社から、取り消しが入った。ドル建ての修正のため、日本円で合計約2万円の為替差損が発生した。これを俺に払えと言う。
以下電話のやりとり
俺「俺が使っていないのに、なんで払うんだ。」
川畑(イオンの対応者)「お客様が、最初の電話で了承してますが。為替差額って知ってますか?(このあと延々と為替差額の説明。為替レートは国が決めるものとか、意味不明の内容)」
俺「そんなの知らない。電話で、何かにうなずいたような声を勝手に解釈しているんだろ。口約束で勝手に2万円も請求するな。じゃあ、もし、為替で利益になった場合、俺にお金が入るのか?」
川畑「利益になったら、そうなります。」⇒ありえない。じつは、もう1社のカード会社でも不正利用されていて、そこは約1万ほど為替の利益の状態で取り消しが行われていた。その1万円は俺がもらえるなんて事はなく、カード会社内部で処理されていた。
俺「ふざけるな。不正利用の修正で、俺にお金が入るわけないだろ。何度も言うように不正使用の決済で、俺が使ったんじゃないんだから、そちらで修正しろ。」
川畑「わかりました。では、一旦、お客様から引き落とし後、再度入金させて頂きます。」
俺「ふざけるな。俺は関係ないだろ。お前の会社内での、データの修正の仕事だけだろ。俺に請求するな」
川畑「わかりました。」
これが、第1話ってとこ。
第2話へ続きます。(長々とすみません)