12/10/13 01:20:57.79
コスプレ審査に玉砕司令官の親族が混ざっているだけでも問題だが
世界コスサミからは、事実、第二次大戦での敵国が排除されてしまった。
アメリカは最初は入っていたが、リタイアの流れに追い込まれたし
日本代表が選考会を行うイベントスタッフの一押しのコスプレイヤー達に決まる流れもあった。
大日本帝国の敵=連合国のいないコスプレ文化を連中は作りたかったんだろ。
連合国のコスプレイヤーは世界コスプレサミットという国際的舞台で無視させろと。
政治的にはぶるわけではなくて村八分。
つまりは旧連合国に住むコスプレイヤーを世界水準に達していないとする勝手な無視のようなもの。
つまりイジメ。
結局主催もその流れには納得が行かず、審査形式を変更。
しかし連中は、審査方法変更の原因を隠蔽した上で、事実を言い続けた森本浩司らが嘘を言っている事にすり替え
朝日新聞名古屋の記者にも中傷被害の結果であるかのごとく言い含めた。
朝日新聞では森本の名は出なかったが、2ちゃんなどのネット住人は森本の責任だという事に仕立て上げ
森本浩司に対する集団リンチをネットで連綿と行った。