12/01/26 19:15:02.86 pYjMyCRt
以下を読むと非常にこのスレで話題にされている問題を理解できる。
URLリンク(www.comiket.co.jp)
>コミケットは「マンガを中心とした若者文化の発展と振興を目論む悪の秘密結社」(苦笑)であり、
>どうしてもマンガが中心であり、それ以外のものに対してはある意味拒絶反応を示す方が少なくありません。
コミケが悪の秘密結社だという事は、コミケスタッフは既に認めているわけだ。
実はこれが以前のコミケカタログにある「コミケットに救世主はいない」発言に通じる。
コミケを守りたいなら自発的に の目的に彼らが言っているのかと言えば違う。
コミケが行ってきたのは、著作権違反や意匠権違反の幇助そのものであり、
海外でいえばナチス禁止行為への反発であり、90年以前ならわいせつ図画販売容疑で
ナイフレンズ等没収品の山分けやその横流しなど、全てが「悪」に類する行為だ。
救世主というのは善人や神を信じる者を救うわけだから、コミケとしては
善になるより(既に悪だから、改善する気のありやなしや)、悪の自由を守る事を選び
だから「コミケに救世主はいない」を標榜する事になったわけだ。スタッフならおそらく知っている。
悪の自由ってのは、要は横暴気まま勝手な参加者制圧行為なんだがな。
>ですが、同時に「すべての表現者のための場」も標榜していて、
>様々な表現を受け入れることも明言しています(つづく)。
↑ この辺は客観的に虚偽だから要注意。