12/09/08 00:00:54.65 1beoLuKe0
1、万引き犯を誘い込むためにわざと死角を作っておく
2、モノを懐に入れる瞬間(この時点で窃盗成立)を目視や、下部からの小型ccdで監視
3、バックヤードや棚の隙間から目視された場合は、その時点で現行犯
4、モノがPOSや棚卸でロスになっていることが確認でき次第、カメラ映像を確認
5、犯人を特定、複数の犯行映像も保全、被害届を提出
6、犯人の画像や、他商品への接触した際の指紋から、公安が簡単に本人特定
7、忘れた頃に、自宅、現場、地域周辺で後日逮捕
こんな流れが多いみたいだな
常習犯は店の対応次第で人生が決まる
逮捕されればマトモな仕事や資格は不可能となり
罪歴有りの家系として子孫末裔に至るまで、記録に残ってしまう